【CA受験】受かるエントリーシート(ES)の書き方基本の基本

CA受験におけるエントリーシート(以下ES)とは、受験生を落とすためのものであり、最初の難関です。

私は実際に採用の現場で、人材としては素晴らしいのにESが下手だったばっかりに涙を飲んだ方々を何人も見てきました。

(ノД`)・゜・。

そこで今日は、CA受験におけるESの書き方、基本の基本を書いていきたいと思います(*´艸`)

聞かれている質問を正しく理解し、答える

 

はい。

 

あっっったりまえですね。

 

ヽ( ε∀ε )ノ

 

ですがこれ、きちんと出来てない方があまりにも多い。

ESで弾かれる受験生の6割くらいは、実はこれが原因なんです。爆

『りんごとバナナ、黄色いのはどっち?』と聞かれれば『バナナ』と答えられても、『あなたが弊社でなりたい人物像は?』と聞かれると、良いことを言おうとし過ぎて、最終的に意味のわからない回答をしている方がとても多いのです。

 

 

質問の意図がなんなのかを最初に考える

これがESを書き始める前段階の最も重要な作業です。

 

例えば、去年のJALの質問を例にあげましょう。

『夢を形にするためにあなたが大切だと思うこと、また、日々実践していることを理由とともに記入してください』

 

この質問は、あなたの考え方と、それに対してあなたが実際にとっている行動を、理由と共に聞いています。

 

もっと噛み砕いて考えると・・・

 

①夢を形にするためにあなたが大切だと思うこと(あなたの考え)

②日々実践していることを理由とともに記入

 

となります。

 

まずはこの二つの回答から考えて、その答えを元に文章を考えていくのが、CA受験のESの基本です。

①に関してはあなたの意見なので正解は特にありませんが、オススメ出来ないのは『笑顔』『感謝の心』などなど。

実は、かなり多くの方がこういう回答をしているんですよね。

 

( ゚Д゚)・・・

 

『夢を形にするための行動』を聞かれているのですから、そこには具体的な『行動』が必要なわけで。

『笑顔』『感謝の心』も間接的には必要なことだとしても、ここで聞かれている質問の答えとしてはフワッとし過ぎて弱いです。

(´・ω・`)・・・

 

 

 

聞かれていないことをアピールしない

これもとても大事です。

例えば、『あなたのキャラクターは?』と聞かれているのに、なぜか長所をガンガンアピールしている。

(´・ω・`)・・・??

 

キャラクターというのは、キャラであって、強みではありません。

 

キャラを聞かれているということは、チームで動く場合、あなたはどんなポジションになるのかを知りたいという意図が隠されています。

 

つまり、リーダー的なのか、盛り上げ役なのか、甘えキャラなのか。

こういうことを聞かれているんですね。

 

なのにも関わらず・・・

 

『英語が得意でっす( *`ω´)』

 

・・・・・・じゃ、だめなワケですよ。

 

(´・ω・`)チーン

 

 

読む側の立場になって書く

これも当たり前なことなのですが、必死すぎて周りが見えなくなると、完全に自己満足のESができあがってしまいます。

そしてそういう受験生は星の数ほどいるのが現状なのです。

 

 

レイアウトを読みやすく

とても重要です。

文字が小さくてびっっっちりと書かれているESは、いくら良いことが書かれていても、まず、読まれません。

そのまま不合格BOXに直行となります。

(・ω・)ノ

 

・文章の初めは一文字分の間を開ける。

・文章がひと段落したら、次の文章を書く前に改行する。

・誤字脱字は最終的に第三者に見てもらうなどして、二重チェックを行う。

 

などなど。

 

面接で第一印象が重要だと言われているように、ESのレイアウトは書類審査の第一印象を決めるものだと思ってくださいね^^

 

語尾を繰り返さない

これも案外多いですねー。

全ての文章の文末が『〜ました。』

 

_:(‘Θ’ 」 ∠):_プルプルプル

 

絶対ダメって訳では無いのですが、読んでいる側からすると、もっと言い回しを考えられなかったのかな。と感じます。

 

使い回しNG

CAは競争率が高い職種ですので、たくさんの航空会社を受験している方が多いはずです。

 

・・・・・・ということを、もちろん採用側も重々承知している。

 

(・ω・)ノ

 

ということを、絶対に頭に入れておきましょう。笑

 

JALでもANAでもJTAでも、会社名だけ変えれば使い回しOKの便利な書類が、通るはずがありませんよね。

 

(゚∀゚;)

 

なお、同じグループ会社に関しては、誰がどの会社を受験しているのか筒抜け、と思ってもらってOKかと。

『ANAウィングスしか受験してませんっ!』

 

 

・・・なーんて、

絶対にバレる嘘はついちゃダメですよー。

 

 

経験を入れる

他の受験生との差別化を図るのであれば、ご自身の経験談をESに書くのが一番です。

経験なんですからオリジナリティ溢れていますし、採用側も揚げ足とったり意地悪くツッコめません。

 

まぁこの辺は「自己分析」の部分なので、以下の記事を参考にして頂ければと。

【新卒CA受験生】面接対策で必ず整理すべし「自己分析」の内容まとめ 【既卒CA受験生対象】面接対策「自己分析」で整理しておくことまとめ

 

ESの添削は基本的に必須

一度CAになった経験があったり、ESで落ちたことが無い方はその限りではありませんが・・・

基本的にCA受験のESは添削が必須です。

私はES落ちした経験はありませんが、それでも受験の度に毎回添削をお願いしていました。

新卒受験生は未知数ですが、何度もES落ちしている既卒受験生の方は、ESの書き方に致命的な要素があるのです。

CA受験のエントリーシートの書き方には、明確なコツがあります。

きちんと添削ができる人にしてもらいましょう。

なお筆者の添削サービスについてはこちらをご確認ください。

CA受験生(新卒・既卒)エントリーシート(ES)添削サービスの開始について

 

ではでは!