CA(JAL ANA)辞めたい!!CA退職時に確認しておいた方がいい事

以前にも書きましたが、客室乗務員は非常に離職率の高い職種です。

CAは離職率が高い!?客室乗務員が辞職を選ぶ主な理由を書いてみる 女性の後ろ姿サンセットと白人女性外資CAの離職率は高い?海外ベースのCAが転職希望者になる理由

この理由は、さまざまなものがありますし、一概には言えませんが、大体が『理想と現実のギャップ』によるものだと思われます。

 

で、私自身、CAという職業を退職している立場なので、言えることですが・・・

 

ソライチ

辞めちゃえばいいと思いますよー。

 

 

 

 

ただ、あの高倍率を勝ち残り、日本を代表する大手(JAL ANA)で働いていれば、退職を考えた際に、周りに止められることも少なくないと思います。

 

事実、私は新卒で入った大手を一年待たずに退職しているので、(※ちゃんと理由はあります。)周りからの非常に強い反対にあいました。

 

まぁ、自分を心配してくれる方々の意見もわかります。

これはあなたが大切にされている、という証拠ですので、ありがたく頂戴しておきましょう。(笑)

 

 

さて。

そんな私の立場から言わせてもらいますね。

 

 

ソライチ

実際にあなたはCAになりました。

その上で、あなたが退職を選ぶのであれば、それで結構だと思います。

どうぞ、思い切って退職しちゃってください。

 

 

(‘ω’)ノ

 

 

よく言いますよね。

 

『やらなかった』のと『やれなかった』のは違う。

 

CAに実際になってみて、『辞めたい』と判断したあなたは、この言葉で言う『後者』です。

 

ならばそれでいいと思います。

次のステージにさっさと向かってOKOK^^

 

 

・・・ということで。

今日はCAの退職を決意したあなたが、辞める前にきちんと確認しておいた方が良いことをご紹介しますね。

この知識の有無で、貰えるものが変わってきますので、きちんと調べましょう。

 

1、就業規則をきちんと確認する

就業規則をきちんと確認することは、トラブルの回避につながります。

退職金がある場合でも、あなたにその知識が無ければ、会社側がそのまま支払わないことだって考えられますし、そうなってもあなたは気が付くことができません。

また、退職を会社に伝えるのはどのくらい前なのか、そういったルールを知らないと、勝手に退職日を決められてしまうかもしれませんよね。

こういう小さなトラブルを避けるためにも、就労規則は必ず確認しておく必要がありますし、きちんと定められたルールを知っておくことで、スムーズな円満退社につながります。

 

 

 

2、失業保険(失業手当)のしくみをきちんと理解する

これも非常に大事なので、絶対に調べておきましょう。

失業保険とは、正式には雇用保険と呼ばれるもので、会社などで勤務をしている間に給与天引きで保険料を支払う公的保険制度の一つです。勤務先を何らかの事情で退職しなければならなくなったとき、次の仕事が見つかるまでの間、国から失業手当(正式名称:基本手当)が給付されるというしくみの保険です。

あなたの環境や置かれている状況によって、その条件や金額が変わってきますので、ここで詳細を書くことはできませんが、ネット上で調べるだけでもある程度の予測は可能です。

 

ただ、自分で調べ上げる自信が無い方は、退職する前にハローワークでその大まかな仕組みやもらえる金額(予想)を教えてもらってきてください。

 

私も最初の転職活動中、失業保険について調べるために足を運びましたが、とても丁寧に教えてくださり、非常に勉強になりましたよ。

 

 

 

3、再就職はすぐには決まらないかもしれないことを理解する

 

CAをやっていると、かなりの数のトランスファー(CAからCAへの転職)があることを目の当たりにすると思います。

 

CAに一度なった方というのは、『有利』とまでは言いませんが、CA就活の勘が養われていることが多いので、同業種への転職は案外ポンポン成功させるんですね。

 

ですが、

CAから他業種に移るのは、簡単ではないことを理解しておきましょう。

 

CAは、『専門職』です。

 

空を飛ぶには、決められた『訓練』をクリアする必要がありますね。

あの訓練をやったことがある方ならわかるかと思いますが、他業種では絶対にやらないような内容です。

 

逆に言うと、

『他業種では通用しないスキル』

だということです。

 

いいでしょうか。

この点、退職を決めている方はきちんと頭に入れておきましょう。

 

CA職というのは、勤続年数が長くなれば長くなるほど、CA以外の職種に移ることが難しくなる職種です。

言い換えれば、潰しが効かないのですよ。

 

だってそうですよね?

 

緊急事態に陥った飛行機の、翼上非常口の開け方を知っていることが、他の職業で役に立つでしょうか?

飛行機内の消火器が収納されている場所を知っていることが、例えば、保険の営業で役に立つのでしょうか??

 

たちませんよね?

 

ですから、CAという高い倍率を勝ち残った『あなた』だからと言って、ほかの業種でも簡単に転職できるのが、と言ったら、全くそうではありません。

 

年齢が若いのであれば(20~23歳位)まだ良いです。

 

ですが、25歳を過ぎているのであれば、転職活動をそんなに『楽観視できる立場ではない』ということを覚えておきましょう。

他業種はそんなに甘くありませんからね。

 

 

 

まとめ

 

CAの退職について、調べておいた方がいいことをご紹介してきました。

念のため書いておきますが、元々志望していた航空会社に、CAの立場から既卒受験に臨むトランスファーを目指している方については、特にこの記事に書かれていることを全てやらなくてもいいのかな、と個人的には思います。
※やった方がベターだとは思いますが。

 

トランスファーと、職種を変える転職は、同じ転職でも、その後の難易度は雲泥の差です。

 

ぜひ、ご自身の現状を冷静に判断して、転職を成功させていただければと思います。

 

ちなみに、次回の記事では、

『CAを退職した人が、後悔することが多い理由』

について記事にしたいと思います。

※6/26追記 書きました!
【CAを辞めたい人必見】CA退職を後悔する人が多い理由

 

今回は『退職を決意している方 用』の記事に仕上げていますが・・・

実は、CAを辞めない方が良い人(辞めないほうが良かった人)、というもの非常に多く存在しますからね。爆

【CAからの転職】CA辞めたい!絶対に退職した方がいい人、少し考え直した方がいい人、後悔組になる可能性が高い人

 

退職の決意をしている方も、『辞める』と会社に伝える前に、一度目を通していただきたいと思います。

それではまた次回^^

 

 

 

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