【CA受験】インピーダンス検査って何?花粉症でも大丈夫??健康診断対策を知ろう。

客室乗務員における『健康診断』って結構大切で、大抵の場合、最終面接の後とか、最後の最後に検査をすることが多いんですよね。

で、毎年一定数、この健康診断が原因で不合格になる人がいます。

 

( ゚Д゚)!!

 

検査項目は各社異なりますが、日系の場合は大抵・・・

  • 腰椎
  • 耳鼻咽喉科
  • 適性検査(インピーダンス)
  • 聴力検査
  • 平衡感覚

フライト中に負担のかかる箇所は、入念にチェックされる感じですね。

 

本当、体力勝負なんです。CAって。(笑)

 

腰椎・平衡感覚

石が重なりバランスをとっている画像

飛行機の構造上、空を飛んでいるときの機内は地上のように平行ではありません。

常にゆるーい上り坂・または下り坂を、重いカートを押し引きしながら作業をするので、とにかく腰への負担は半端ないです。

 

耳鼻咽喉科・適性検査(インピーダンス)・聴力検査

ウサギの耳の画像

飛行機に乗るたびに耳抜きがうまくできない方は、『航空性中耳炎』になりやすい体質かもしれません。

 

 

他にも色々理由はありますが、主に上記の理由から・・・

 

負担の大きい業務をこなせる体かどうか

 

という部分で上記で挙げた診断が各社で行われるということ。

(‘ω’)ノ

 

ただし、この辺の合否基準は航空会社によってまちまちですし、はっきりとした基準は私にも分かりません。

多少検査で再チェックになったとしても、即不合格になる、ということでもないですし。。。

ある程度の健康な体であれば、ほとんどの項目はパスできると思うんですけどね。。。








 

耳と鼻を除いては。。。。

( ゚Д゚)!?

 

あのですね、耳と鼻に関しては、結構厳しく検査されます。

 

 

客室乗務員を目指している方だと

一度は聞いたことがあると思うのが『インピーダンス検査』

 

このインピーダンス検査とは何かという点は、説明すると大変なので省略しますが・・・

 

要は、

飛行機の気圧に耐えられる健康な耳・鼻であるか?

ということを調べる検査です。

 

特殊な機械を使い、飛行機でかかるような気圧をあえて耳にかけてみて器官の動きをみるんですけど。。。

ここが基準をクリアしていない方は、『CAには向いていない』と判断され、不合格になってしまいます。

 

事実、CAには向いていません。

 

 

私はこの検査で一応合格はしてますが、それでも少し体調を崩した体で乗務すると、耳抜きがしにくくなることはありました。

CAによっては、いったんハマると、そのまま『航空性中耳炎』に発展してしまう方もいます。

国内線の場合は一日に何度も離着陸をしますし、ひと月に何度も飛行機の離着陸をする環境というのは、器官が強い体質であっても負担は大きいのです。

なので、通常の健康な状態でさえ、うまく気圧を処理できなければ、はっきり言って仕事になりませんよね。

どうしてもCAになりたいけど、どうしても毎回インピーダンスで引っかかる、という方は、場合によっては手術が必要になることもあります。
※私の学校の先輩には、何社も外資系から内々定をもらっておきながら、健康診断で全滅したという方がいました。爆 いずれもインピーダンスが原因だったそうです。

 

対策はあるのか?

対策としては、事前にインピーダンス検査をしておくことです。

実際私も、重度の花粉症ですので、このインピーダンス検査は不安でした。

なので、病院で事前にこの検査はしてきましたよ。

払拭できる不安は、出来るだけ試験の前に取り除いておきましょう。

 

インピーダンス検査は普通の耳鼻科でできます。

私の場合、

受験生

客室乗務員の試験で健康診断があって、インピーダンス検査で不本意な不合格になりたくないので、事前に確認しておきたいです。

と、思いっきり正直に話したら、『保険適用』で見てくれました。爆
※この辺はあなたの交渉能力にかかっています。

 

ここで『問題ない』と言われたら、まぁ間違いなく航空会社での健康診断でも『問題ない』という結果でしょう。

ここで『問題あり』と言われたら、何らかの対策をしなくてはなりませんよね。

ただ、この事前に自分の体質を知っておくことで、問題ない方にとっては安心して試験に集中できるようになりますし、問題のある方にとっては、試験で不合格になってしまう前に、対策を取ることができます。

健康診断を控えている方は、ぜひ事前にチェックするのがおすすめですよ^^

それではまた!