JAL ANA インターンシップの合格・不合格・参加・不参加の影響は?メリット・デメリットのまとめ

今日は『インターンシップ』についての記事です。

私が受験した当時は、まだJAL ANA共に、インターンシップという制度はありませんでした。

ある意味、選択肢が無かったので、それで悩むこともなかったわけですから、今の受験生の方は、一つ不安要素を追加された感じがしますし、考えちゃいますよね。

そこで、今日はそのインターンについて、その裏事情を考察しながら記事にしていけたらと思います。

以下、メリット、デメリットの順で解説していきます。

 

自分がCA職に合っているのか、よく考える機会になる

メリット

このサイトでは何度も言っていますが、CAはとても離職率が高い職種です。

 

受験生

こんなに憧れてるんだから、私は大丈夫

 

と思って入社してくる方がほとんどですが、実際には、そのうちの半分以上が理想と現実の差に打ちひしがれ、無理矢理仕事を続けています。

その中でも致命的に仕事内容が合わなかった方々は、退職を選んでいるんです。

大手でも、毎年、百人単位で辞めているのが現実。

 

 

新卒でCAになってしまい、見切りをつけるのに時間がかかってしまった方なんかは、いよいよ転職活動は厳しくなります。

 

CA職は専門職ですからね。爆

潰しが利かないんですよ。

ですから、CA職が本当に自分に合っているのかきちんと見極めたい方には、とても良い機会なのかなと。

 

企業研究がしやすい

メリット

企業研究は自力でも十分できますが、実際にその会社に行って、社員と時間を過ごすのですから、『企業研究』のやりやすさで言うと、参加していない受験生とは難易度が全くもって異なります。

また、その会社であなたが経験した『経験談』というのは、面接時に面接官を納得させる最高の手段です。

その点では、不参加者よりかは、ネタの幅は広がりますね。

 

 

別枠採用などの可能性が無きにしも非ず?

メリット

 

インターンの通過者の内定率は、ハッキリ言って、実際高めです。

 

企業としては、インターンの参加、不参加は採用の合否には関係がない、と名言してはいますが・・・

そんなはずがありません。爆

・・・と、私は思います。(笑)

 

採用との関連性が0%、明言されているように、全くもって関係ないことに、わざわざ企業が人件費と時間と手間を掛けるでしょうか?

無駄なことは企業だってやらないことは、よく考えなくても予想できます。

 

インターンで良い人材を早めに発見して、その子が他業種を選ぶ前に、早めに声かけとこう、という計算が裏に隠されていますよ。(笑)

・・・と、私は思います。(2回目)

 

だって、今って、人材の取り合いじゃないですか。笑

少しでも良い人材がいれば、企業側としては、各社(他業種含む)の採用試験が始まる前にキープしておきたいと考えるはずです。

CA受験者には、メガバンクや商社などの人気職種にも、引く手あまたな人材がゴロゴロいますから。

 

面接官

自分の会社に気持ちがあるうちに、『別枠採用』の話や『内々定』の声掛けをしておいて、気持ちを離さないでおこう。

 

それを『インターン』と名前をつけて堂々とやってるんだと思いますよ。爆

…と、私は思います。(3回目)

 

ですから、ここで良いイメージを付けられた学生というのは、多分プラス評価を最初の時点でもらっていると思うんですよね。

(一次試験免除とか、別枠採用の声がかかるとか、多分あるはずです。コネ入社よりもよっぽど健全ですし)

これは、もともとCA受験のコツを最初から掴んでいる、という可能性もあるでしょうが、絶対にそれだけではないことは、そうですね・・・ほぼ確実かと。(笑)

…と、私は思います。(4回目)

 

 

マイナスイメージをつけてしまう可能性が大いにある。

デメリット

良いイメージを付けられれば、内定しやすくなるのは確かかと思いますが、

当然、その逆もあります。

ある程度の期間、その会社の採用担当や人事部の人間と接触するんですから、受験生の『本心』によっては、メリットと言うよりも、むしろリスクになることだって十分考えられますね。

企業側は、『あまり欲しくない人材』を、採用が始まる前から見極められるわけですから、良いことしかないですね。

 

インターンに受かったんだから内定もするでしょ。という、不要なプレッシャーを感じることになる

デメリット

これは受験生の精神的なデメリットになるでしょう。

上にも書いている通り、インターンに参加した方の内定率は高いです。

これは、参加者にとってはプレッシャーになってもおかしくないでしょうね。

 

企業側としては、『インターンへの参加は採用の合否とは関係ない』と言っているんです。

 

これね、

『参加者』=『内定に近いのでは?』

という点にばかり目が行きがちですが、

『参加者』=『落としても問題ない』

という、企業側の逃げ道でもあります。(笑)

 

 

まとめ

CAのインターンを私なりに要約すると・・・

参加者が『加点評価』されるか、『減点評価』されるかの話。
※ちなみに可もなく不可もなくも当然存在します。

不参加者は、ここではただの部外者。

 

意味合いは多少異なりますが、企業側の言っている通り、参加・不参加は、採用試験の合否には関係ないのです。(笑)

※インターンの不合格もその年の採用評価に関係ないと思いますので、そこは安心して良いと思いますよ。
企業の目的はそこではありませんから。

 

・・・まぁ、しいて言うなら、不参加者にとっては、合格枠がちょっとだけ減る可能性がある・・・かな?

いずれにしろ、大したことじゃないです。

 

CA受験に対する本気度と、どこまでその会社に対して強い気持ちがあるのか、ご自分のレベルをよく考慮して考えたら良いんじゃないかな、と思いますね。

なんとなーく、受けてみよっかな、とか、JAL通らなかったからANAいっとこっかな、とかでは、リスクの方が大きいと思います。

 

ちなみに。

これは個人的な意見ですが、もし、私が今受験生なのであれば、インターンの参加は見送ると思います。

一日とかであれば良いですが、そこまで長い期間、企業側に猫被っている事を隠し通せる自信が無いですし。爆

それよりも、その時間を使ってTOEICスコア上げますね。

 

普通に受験対策するだけでも、内定は全然可能ですし、実際に、インターン不参加だったからと言って、不利になることはないでしょう。

事実、本番の採用試験では、インターン参加者よりも深く企業研究してくる方や、条件きっちり揃えてくる方、志望動機が役員の心を打つような出来になっている方、普通に存在しますよ。

リスクを分かった上で、ご自分のスケジュールと照らし合わせながら判断することをおすすめします。

では!

今日はここまでです!