JAL ANA客室乗務員(CA)の倍率と難易度は? 既卒入社は難易度が高い?

今日はCA受験の「倍率」と「難易度」についてです。

これらは受験生であれば誰でも気になる問題だと思うんですね。

どうしても私の見解ベースになってしまいますが、一つ一つお答えしていきましょう。

参考までにしてください^^

 

 

CA経験者って、CA選考では結局有利なのか?

受験生

未経験なんですけど、経験者に勝てるのか不安です・・・

 

いいえ。そんなことないですよ^^

※ただしこれに関して私には持論があります・・・

数字的にも、特に『有利』と言えるような人数が内定しているわけではありません。

ですが、私個人は、経験者の方がなんだかんだ、選考後半まで勝ち残る、というイメージは持っていますね。

と言うのも、それは人材として有利だから、という理由ではないんですね。

 

単純に、CA受験のコツを掴んでいる可能性が高く、実際にCA受験で勝ち残った経験があるから。

 

これは、訓練の時に有利、とか、乗務に際して即戦力になる、とか、そんな問題よりも、よっぽど重要なことなのです。

 

逆に言えば、CAの条件とCA受験のコツさえつかんでいれば、未経験者でも普通に内定するということ。

 

いずれにしろ、『未経験だから経験者に勝てない』という意識は必要無しです。

そんなこと考える時間があるのなら、自己分析と企業研究に使った方が断然良いですよ。

 

 

JAL ANAの倍率は、新卒・既卒、それぞれ実際どのくらいか?

 

受験生

やっぱり気になるんです・・・

 

以下が大手2社の倍率です。

 

航空会社(2016年採用) 採用人数 倍率
ANA(新卒) 700名 14倍
ANA(既卒) 不明 不明
JAL(新卒) 350名 28倍
JAL(既卒) 50名 100倍

引用元:ca-style.biz

 

上の倍率の数字だけ見ると、確かに既卒の方が高いですね。 ANAは不明となっていますが、JALより少し低い程度で、大して倍率は変わらない気がします。

 

 

受験生

既卒受験の方が倍率が高く、難易度が上がるって本当ですか?

 

ソライチ

上の表を見て頂ければわかる通り、倍率の高さについては確かにそうですが、それと『難易度が高くなる』、というのは全くもって別問題だと思いますよ。

 

CA受験の倍率と難易度に関する個人的な見解

おぉぉぉ!!

自分の受験時代を思い出します^^

確かに倍率は気になりますよね!

数字は嘘をつきませんし、私も物事を判断するとき、『データ』『結果』『数字』は相当、重要視します。

 

でもですね。

 

ハッキリ言ってCA受験に関しては、この『倍率』『難易度』の数字を知ったところで、何の役にも立ちません。

 

なぜなら。

受かる受験生は、100倍の倍率だろうとサクッと内定しますし、受からない受験生は例え倍率が2倍でも落ちますから。

これはCA受験に限ったことではないかもしれませんが、CA受験では顕著です。

 

もう一度言いますね。

 

ソライチ

CA受験では、倍率・難易度については、考えなくていいです。

 

事実、私は新卒の時、ANAで最終落ちしていますが、その時よりも、既卒受験した2社目の子会社の方が、倍率自体は圧倒的に高かったですよ。(笑)

 

また、つい最近の話題ですが、みなさん、アメリカのデルタ航空の現地CA採用の倍率って知ってます?

今年、デルタ航空が1000人の採用を募集した際、受験者が12万人超だったんです。

参考米デルタ航空、客室乗務員千人募集 競争率120倍強

この倍率は、数字だけで言ったら、ハーバード大学に合格するよりも難しいということを意味しています。

 

 

ハーバード大学に入学するより、デルタのCAになるほうが難しい。

 

 

\そんなわけないだろ/

 

いや、今年一回の受験限りで、倍率の数字だけを見るのなら、確かにそういうことになっちゃいますが、デルタ(だけに限らず)CA受験のチャンスは、人生のうちに、何度も何度も何度も何度も訪れます。

 

デルタのCAになることが、ハーバードに入学することよりも 難 し い  わ け が な いのです。

 

いいでしょうか。

CAには、航空会社が求める条件を揃えてきて、コツを掴みながら、諦めずに受験し続ければ、なれます。

 

絶対になれます。

 

その年のその採用選考までに、CAの条件を揃え、CA受験のコツを周りよりも掴んだ人物が内定するだけであって、その枠にあなたが入り込めば良いだけの話です。

 

CAの条件はこのサイトでも何度もご紹介していますね?

それを完璧に揃えて、自己分析、企業研究など、その他のCA受験テクニックを身に着けた者が内定するだけの話。ってことですよ。

 

これ、実際にガッツリ揃えて来る人って、ほとんどいませんから。(笑)

揃えられたら、既卒だろうと何だろうと楽勝です。

簡単な話ですね。

 

ですから、倍率が高くても、難易度が上がる、と言われていようと、それがたとえ、統計的に事実だとしても、あなたが意識するべきなのは、

『CAの条件を揃えること』

『CA受験のコツを掴むこと』

以上の二点のみです。

新卒受験の時と何ら変わりはありません。

 

この『数字』というのは、内定してから

 

CA

あぁ、自分はこの倍率を勝ち残ったのか・・・むしろ大手よりスゴイじゃん(笑)

 

と、優越感に浸るためだけにあるもの、と捉えてください。

 

なお、特定の子会社の方が、大手よりも倍率が高いのはよくある話ですし、実際、既卒で内定を狙うのであれば、大手が一番簡単です。

大手は実際に採用人数が多いですし、毎年安定して募集をかけますからね。

酷ければ二回かけてる会社もありますし(笑)

 

しつこいようですが、ポイントは、あなたがCAの条件を揃えているか、CA受験のコツを掴んでいるか否か、これだけです。

 

倍率等、そんなことにとらわれるのは止めましょう。

時間の無駄です。

 

それでは今日はこの辺で!