JAL ANA 既卒2018年 受験 エントリーシート通過者の特徴

私と知人のデータを元に、分析してみました。

個人(知人との)見解なので、もちろん間違っていることもあるでしょうから、参考と言うよりかは「へ~」位に思っていてください。

ただ、最後のW通過者の共通点は、間違いなく有力な理由だと思いますから、20年卒以降の方や、来年既卒受験を目指される方は、その点だけ参考にして頂けたらと。

 

JAL

締め切り10日前までに第一報(添削回数が多い)がある人は全員通過している。

経験談が文章内にきちんと入っている人は通過している。

志望動機がそこまで完成されていなくても、他の設問の完成度が高ければ通っている。
※最終まで猶予期間を与えている?(その代わり最終でもガッッッッツリ落とす)
※合否を決める設問が決まっている?(全部読んでいない?)

自己主張が強めだと、全体的な文章構成が良くても落ちている(実績とか提案とか、表現力の問題ですね)

「このESは受かる」と添削側が直感で思うESはきちんと通過する。
※え?なんで?ということはANAに比べて起きにくい。

 

ANA

締め切り10日前までに第一報(添削回数が多い)がある人は全員通過している。

自分がANAの飛行機に乗った経験談が入っている人は通過している。

経験者・現役CAに対する審査が未経験者よりも厳しい(グループ傘下は特に)。

このESが通過でこのESが不合格?というような、一見すると理解に苦しむようなことが時々起きる。
※審査官の間で好みの差が激しい?

 

 

ダブル通過者の特徴

特徴として確実に言えることは、Wで通過されている方のほとんどが、第一報が締め切りの10日前までに提出があるということです。(そうじゃない方もいますけど、少ないです)

私の受講生も10日前までに第一報を下さっている受講生は、全員W通過しています。

その中でも、平均して添削を10回以上受けている方は、全員、受け付けた書類審査、全社通過していますね。

添削期間に余裕があると、添削者側も受験生の経験や過去の出来事を引っ張り出して、「ネタ選択」から一緒に進めることが出来るので、より、完成度の高いESに仕上げることができます。

しかしながら、締め切り一週間を切った後、ギリギリでの第一報だと、今あるネタから無難な文章構成に仕上げる(それでも間に合わないことがある)しかないので、綺麗にまとまったとしても、文章の熱量としては、時間をかけた方とはやはり差が出るな、と思ったのが個人的な感想ですね。

ただ、第一報が単に早ければ良い、というわけではなく、きちんと自分の頭で考えて作成した文章を締め切りの10日前には添削者に提出する。

ということが大事。

思考停止で添削者に任せっきりでは、ESが通っても面接は通りませんので、募集が出たら、「さっさと課題に取り組む」ってことが一番なんじゃないかなと思います。

まぁ、もちろんそれぞれの生活(既卒の場合はお仕事)がありますし、今の時代、暇な人ってほとんどいませんから、ギリギリになってしまう気持ちは分かるんですが・・・

時間をかけて作りあげていった方のESは、私から見ても、JALもANAも「落ちる要素が無いぞ」と思えるくらいのクオリティになっていたので、ここは受験生本人の意識ですね。

 

まとめ

知人の話を聞く限り、通過しなかった方はやはり添削回数が少ない、ということと、なかなかアドバイスを素直に反映できない・自分の言いたいことが強い、という特徴がありました。

また、受験生と添削者が納得できる仕上がりになっても、なぜか通過しなかった。

・・・というケースも、特にANAでは毎年一定数はあるので、この辺はもう相性なのかな、と思います。
※なんでこのESが通ってこっちが通らない?っていうのは特にANAにその傾向がありますね。

年齢と現職、ポジションなどを考慮して、それに沿う内容が書かれていないとアウト、などの足切りも考えられます。

恐らく現役CAに対する目は、ANAは特に、未経験者よりも少し厳しいのではないか、という結論になりました。

総じて、JALの方が、狙った通りになる傾向はあると思いますよ。(あくまでも私見ですが・・・)

 

あとは・・・

添削側にもANAに強い・JALに強い、というカラーはあるかもしれませんね・・・

私個人のことを言うと、自分が受験生の時からずっとそうですが、私はどちらかと言うと、JALグループES対策に強い人間かな。。。

ANAの「え?なんで????」みたいなのは、ESに限らず面接でも頻繁に発生しますが、これはやはり「会社のカラー」ということなのでしょう。

 

ただし。

全体的な完成度が本当に高い受験生は、どちらもきちんと通過しています。

 

「え??なんで???」という結果が時々出るANAでも、誰が読んでも突き抜けて完成度が高ければ、普通に受かる、ということですね。

 

・・・とは言え、やっぱり会社との相性はあると言えばあるので、頑張ったけど通らなかった、って方は、それはそれで気持ちを切り替えて、淡々と次のことをやっていけば良いのかなと。

 

ダブル合格する人が勝ち組なわけじゃないので!(笑)

 

受験生

ダブル合格=勝ち組

 

みたいな思考の人って、もうそれだけでイタいですからね^^(笑)

スルーしましょう。

 

どっちみち、最終的に入社できるのは1社です。

 

最後になりますが・・・

 

いかに指導者を遣いまくるか、は、ESに関しては直接合否に関わってくる点だと思うので、20年卒の方や、来年既卒受験をされる方で、コンサルやES添削の利用を考えている方は、どのサービスを利用するにしても、この辺は意識したほうが良いと思います。

 

まぁ、参考程度にしてください^^