CA受験 英語面接の例とJALとANAでの対策の違い

20年卒の方、既卒受験の方。

徐々に次の採用試験に向けて準備をされているかと思いますが(20卒は特にそろそろ準備始めてね)、まずは見た目や資格関連など、CAの条件から入っていかれている方も多いでしょう。

 

今日は、CA受験の「英語力」についてです。

「英語力が必要」と一言で言われても、日系か外資かで違うし、資格か会話か、でも違います。

勉強の方向性を間違えると、結果に繋がりにくくなりますので、ぜひ参考にしてください。

なお、私のブログは基本的に「日系航空会社」についての情報を発信しておりますので、その点だけご了承下さい。

 

「TOEIC」と「英会話力」は別モノ

靴の色が左右で違う画像

CA受験での「英語力」と言えば、まず「TOEIC」と「英会話」などが浮かぶと思います。

これですね、勘違いしている方も多いのですが、そもそもTOEICという試験と、英会話で求められているスキルって違います。

 

TOEICが世界共通の資格か、外資系CAになるために必要なのか?と言われれば、そうではありません。

 

TOEIC900以上の人でも、会話になると全く話せない人は多いです。

逆に、TOEICのスコアが足りなくてもペラペラな人はいます。

 

ですが、一番重要なのはここ⇩

 

日系大手航空会社を目指している受験生にとって、そんなことはどうでも良し。ばーん

 

TOEICという資格に意味がある意味がない、は別として、航空会社側が「資格として取ってこい」って言ってる以上、受験生には選択肢が無いわけですよね。

 

現状、取るしかありませんので、取りましょう。
※厳密には絶対ではないんですけど、もうね、絶対取った方が良いレベルまで来てるのでこのブログの読者様は取ってください。爆

 

TOEIC800以上のスコアを条件にされている場合、それなりの勉強が必要かもしれません。

が。

CA受験で現状求められているのは、600です。

これね、やり方間違えなければ、普通に取れるスコア。

特別難しくありません。

 

 

ANAに必要なのは主にTOEICのスコア

ANAはTOEICのスコアを非常に重要視していると思います。(もしかしたら足切りもあるかも?)

逆に、会話力を重要視しているかは謎ですね。爆

現状、19年卒採用、既卒採用まで、面接では「英会話」「英語面接」が実施されていないので、ANAが第一志望の方は、とにかくTOEICのスコアを上げていくことを最重要項目として意識して下さい。

 

数字です数字。

 

TOEICのスコアは最低でも600は取る。(できれば700点まで上げたいですね)

これはANA受験において、必須項目だと心得ておきましょう。

 

とはいえ、英会話力はあって損はありませんし、来年から突然の英語面接が実施される可能性だって否定できません。

なので、まず大前提として600点以上を取ってから、次に英会話対策に乗り出すと良いかと思います。

逆に言うと、TOEICのスコアをまだとっていないのに、「英会話教室」等に行く必要はないです。

 

 

ANA英語(TOEIC)対策に必要な行動

とにかく公式問題集の反復練習(600超えるまで繰り返してください)

600程度は反復練習だけで取れます。

以下の記事も参考にしてください。

TOEICで100%確実にスコアアップさせる究極の方法!私がスコア590点上げた方法はこれだ! 【CA受験】TOEICスコアアップに役立つ神教材ランキング

 

JALに必要なのはTOEICと英語面接対策

JALは、TOEICのスコアも必要ですが、毎回、二次面接で「英語の質問」が飛んできています。

今年も新卒・既卒で同じように質問されていました。

JALを受験される方は、同時に英語面接の対策も必要となります。

今回は特別に、その内容を少しだけ紹介しますので参考にしてください。

 

  • How is today’s wether?
  • Have you  lived in foreign countries? How did you feel that place?
  • How do you spend your free time?
  • Do you know how to get Haneda to Narita?
  • How did you get here today?
  • Which Japanese food do you recommend to foreigners?
  • Which season do you like the most? and why?

 

まぁこの程度ですね。

発音がネイティブである必要は全くありませんし、中学生程度の受け答えでも実際今回も通っていますので、落ち着いて相手が何を言っているのか、何を聞かれているのかだけ、きちんと正しく理解することを意識しましょう。

分からなかったら、勢いでテキトーに答えず、もう一回質問を聞き直して下さいね。(英語で)

 

自分の出身地のおすすめ観光地と、東京の観光地ネタは用意しておいた方が良いかも。

受験生が福岡出身なのに、「金沢のおすすめの場所は?」とかは聞かれないはずです。爆

万が一聞かれても、ちょっと金沢のことは分からないけど、東京だったら・・・みたいな感じでごまかしましょう。(笑)※まぁそもそも聞かれないと思います。

 

あと、どうやってここまで来たの?みたいなのは毎回結構聞かれているので、その定型文的なのを覚えておくとラクですね。

 

JALのTOEIC・英語面接対策に必要な行動

1、公式問題集の反復練習(600超えるまで繰り返してください)

2、JALの英語面接過去問の閲覧とそれに対する回答の練習

 

こちらでも、まずは600点の目標を達成するまで、英会話教室に通う必要は全く無いです。

 

ダブル受験の場合の対策法

これは上を見てもらえれば簡単に予想できるかと思いますが・・・

まずTOEICのスコアを上げる→英語面接対策をする、の順番で行動していれば、方向性を間違えることはありません。

余力があれば、英会話教室に通うなどしてください。

 

ちなみに、TOEICの効率的な勉強法ですけど・・・

個人的には、もともと英語がとても苦手な方は、リスニング特化で勉強するのが良いんじゃないかなと思っています。

文法は元の学力があればいいですが、私のようにほぼゼロベースの場合、新たに膨大な量の勉強が必要なのに対し、リスニングは、言っている事さえわかるようになってしまえば、回答が選べるから。

ここはそれぞれのスキルやレベルに合わせて判断していきましょう。

 

 

TOEIC試験日を確認して、勉強のスケジュールを立てよう。

女性がパソコンに向かって仕事をしている画像

TOEICの受験では、申し込み期間、そして結果通知までの期間もちゃんと考慮しながら、どの試験を受けるべきか、または、余裕をもって複数回受験するのか、きちんと決めましょう。

みなさんが思っているよりも、次の試験まであっという間です。

受けたかった試験日の申込期限を逃してしまった、などという凡ミスはしないように!

→公式TOEIC テスト日程

 

ちなみに、目標スコア達成など、目標の達成にはWOOPの法則を使うと、達成確率が上がります。

ぜひ取り入れてみて下さい。

女性が屋内のベンチでパソコンを使っている画像【CA受験】可視化することの重要性とWOOPを使った目標設定の手順

 

 

CAの条件を揃えたら、次に自己分析と企業研究です。

カフェで楽しむ人々の画像

面接で勝ち抜いていくのに実際一番必要なのは、「自己分析」や「面接練習」なので、採用期間はここに集中していただきたいんですね。

なので、CAの条件は、今のうちにさっさと揃えてしまいましょう。

 

いちご道場のメンバーズページ会員の方には、すでに課題を出していますが、あれらはCAの条件が揃っているのが前提の話です。

提出は強制ではないので、あくまでも、今の自分の立ち位置に合わせて、受験対策のスケジュールを立てていってください。
※ただし、本選考の流れの中で必ず必要な項目になっていますので、必ず目は通しておいてください。

 

ではでは。

今日はここまでです^^