CA受験の為の自己分析方法とは!? 巷で騒がれている『自己分析』は本当に必要かどうかという話

就活が始まると、あちこちで『自己分析』『NLP』『適性検査』とかを耳にしますよね。

個人的に、この自己分析というものは人生において必要だと思うので(特にNLPなんかは)、自分を知るうえで取り組むことに全く異論はありません。

ところが・・・

たまーに相談を受けるのが、

受験生

自己分析で私はCAに向いてないって出たので、やっぱり諦めるべきでしょうか?

 

という質問。

これね。

 

自己分析の意味をはき違えています。

 

そもそも、『自己分析』という言葉の意味をよく分からないまま取り組んでいる学生って、かなり多いのです。

自己分析とは、『自分がどんな会社に合っているのか』とか、『自分にはどんな強味があるのか』とか、そういったものではありません。

それも確かに立派な分析ではあるのですが、ここで言う『自己分析』とはまた違うのです。

 

( ゚Д゚)!!

 

就職活動における『自己分析』とは、自分の価値観を知ること

 

もう本当に、この一言に尽きます。

このページで非常に分かりやすく解説されているので、ぜひ参考にしてください。

参考そういえば、自己分析って何すればいいの?就活スタート時に必ず押さえたい2つのポイント

 

それでは、簡単にですが、とりあえずやってみましょうか。

 

CA受験のための自己分析を。

 

 

CA受験生のための自己分析ミニワーク

紙とペンを用意して下さい。

自分の価値観を知ることに正解や不正解などありません。

 

まずは自分の人生でインパクトが大きかった出来事や、自分が『こうだ』と思うことなどを、正直に、飾らずに、一気に紙に書き出してみてください。

 

とりあえずは何でもいいです。

『人生とはこうである』『こういう人間であるべき』とか。。。






 

さて。

書けましたか?

それでは、自分の価値観を知ったところで、今度はそれを『客室乗務員』に当てはめてみましょう。

 

例えば。

留学を経験して、様々な国の友達と交流することで、自分の考え方がいかに狭かったのか実感した。

 

これがあなたが今、ざっと書いた『価値観』だったとしましょう。

 

で。

それは客室乗務員にどう活かすの?

 

ここです。

ここが最も重要なんです。

留学を経験して、様々な国の友達と交流することで、自分の考え方がいかに狭かったのか実感した。

 

・・・だから将来は、他人の意見を尊重し、いろいろな考え方を受け止める人間でありたい。国際線のCAであれば、いろんな旅客が乗ってくるだろうし、いろんな意見を言われるかもしれない。それでも、感情的に処理をせずに、一旦その人の意見を聞いて、寄り添える人材でありたい。
CA職に関連付けて、ここまで考えて書き進めてくださいね。

 

今のはただの例ですが、それぞれが持っている『価値観』は違います。違って当然です。

ですが、大切なのは、『~~という価値観を大切にしているから、客室乗務員として○○出来る、だから会社に貢献できる』

 

この○○は具体的であればあるほど、その言葉には現実味、誠実さが加算されます。

『CAにおける自己分析』とは、こうやって行うのです。

 

この記事の通りに『自己分析』をすると、書き終わった時、あなたの目の前には簡単ではあるものの、自分の価値観を軸とした『CAになりたい理由』や『CAになって会社に貢献できる理由』が書かれているはずです。

 

それはあなたの価値観を軸にしているわけですから、面接で何をどうツッコまれて聞かれようとも、ぶれずに自然と答えられる、最強の文面(または考え方)なんですね。

 

ぜひ大切にしてください^^

 

また、自己分析の重要性とその詳細、具体的な方法などは、以下の記事でも書いています。

新卒と既卒では注意すべき点が全く異なりますので、きちんと対策しましょう。

【新卒CA受験生】面接対策で必ず整理すべし「自己分析」の内容まとめ 【既卒CA受験生対象】面接対策「自己分析」で整理しておくことまとめ

 

ネットでできる無料の自己分析について

 

最近はネットで『無料自己分析診断』とかいうものが出来ますが、これ、真に受けすぎないでくださいね。

 

そもそも自己分析とは自分で行うものです。

 

機械でできることも世の中には溢れていますが、人間とは全ての事柄を精密にカテゴリー分け出来るほど単純なものではありません。

 

(´・ω・`)ムリヨ。

 

それに、たいていの場合、『無料診断』というものは、その後に何かの購入を促す文句や、『・・・続きが見たければ無料登録♪』的な物が待ち構えているのです。

 

要はビジネスです。

あなたの将来を本気で考えているものなどありません。

 

なので。

 

自己分析は自分でやりましょう。

 

 

CAに向いてないって言われたし、そういう適正診断も出た・・・

女性が目をこすって落ち込んでいる画像

う~ん・・・

確かに、受験前から『あなたにはCA向いてないです』って言われたらショックでしょう。

 

でもね。

 

私はそんなもの、学生時代ず―――――っと言われ続けてましたよ。(笑)

 

( *´艸`)ププ

 

それでも、内定したし、昇格もできたし、普通に飛んでました。
※転職も成功させています。

 

世の中とはそんなものなんです。

このご時世、あなた以外の人物があなたの将来を決めることなんて出来ません。

貴方のことを一番に思っている親御さんでさえ、相談に乗ることはできても、あなたの人生を勝手に操作する権利などないのです。

 

それを分かったうえでもう一度考えてください。

 

『CAに向いてないです』とは、いったい何様ですか?

 

って話でしょう(笑)

 

たとえそれがもし、CAに言われた一言であっても。です。
※事実私は学生時代の全教師(全員元CA)から全否定されていたわけで(笑)

 

確かに、CA職に向き・不向きはあります。

実際に『理想と現実のギャップ』『人間関係』などが理由の離職率は高い職種です。

 

ですが。

 

それは、入社してからあなたが決めればいいことです。

 

まずは入社する。

これが大事。

 

『CAに向いてないって診断が出た・・・』

⇒そもそもCAを目指すのに、現時点でCAに向いている必要などありません。

 

 

『CAになりたい』

 

この理由だけで十分です。

 

 

CA受験生の本音など面接官はすでに知っている

もっと言えば。。。

・CAブランドが欲しい
・お金もらいながら海外旅行やん(笑)
・社員チケットで世界中を回りたい
・ステータスの高い彼氏GETするぞ

これでも十分なんですよ。

 

面接で言わなければ。(笑)

 

・・・それにですね。

 

ほとんどの受験生が『大手』『福利厚生』『イメージ』などの理由で会社を選んでいることくらい、採用側だったわかっているんです。爆

 

当然です。

 

だって自分達もそうでしたから。

 

 

 

『CAに向いてないから(他人の判断で)私は受験を諦める』

この必要はありません。

 

あなたが『CAになりたい』と思っているなら、それで受験はできるんです。

 

ぜひ、周りの意見に流されずに、堂々と就活に臨んで頂ければと。

頑張ってくださいね^^