【CA受験】面接本番で実力以上の力を出せる人って・・・?

 

 

いません。ばーん

 

面接で自分の実力以上の力が出せる人はいないんです。

・・・というか、これはどんなジャンルでも同じだと思います。

 

本番で出たものは、もともと練習段階でもできた、または、それが出来るところまで実力が伸びていた。

だから本番でもできたんですよ。

 

私は剣道をしていたんですが、好きだった技の一つは「抜き胴」という技です。

この技が初めて決まったのは、某大会での決勝戦、つまり「本番」でした。

試合の最中に、突然、初めて技として決まって、それで勝ったんですよね。

 

・・・しかしながら。

 

日頃の練習では、すでにこの「抜き胴」については何万回も挑戦していました。

何万回も失敗し続けていたんです。

それでも毎日練習していました。

 

つまり、私はこの時、大会本番で実力以上のものを出したのではなく、本番までに、この技が打てるまでに成長していたんです。

それが成功したのが、たまたま試合中だっただけです。

 

これはCA受験の面接も全く同じ。

 

面接でうまく話せることが出来た!

自分の実力が出し切れた!

意味不明な質問にも、臨機応変に答えられた!!

 

・・・というのは、その実力があなたに既にあった、ということ。

 

本番でいきなり出来るようになったわけではありません。

それまでのあなたの努力・実力が、たまたま本番で現れただけです。

 

それは、「模擬面接で慣れていた」「なんどもストップウォッチを使って簡潔に話す練習をしていた」とか、そういう話になってくるんですけど。

 

ぶっつけ本番でうまくいく人っていうのももちろんいるんですが、そういう人って日頃から異常に頭を使っていたりするし、正直、こういう人の基準に合わせたら勝ち目なんて無いんですよ。

一般ピーポーである我々普通の受験生は、本番までにいかに練習してくるかが大事なんです。

 

正直、究極なこと言うと・・・

面接官って、実は志望動機とか自己PRとか、その「内容」自体には興味が無いと言っても過言ではないんですよね。

 

・・・いや、これは「志望動機」は意味がないと言っているのではなく、完成度の高い志望動機を言ってるのは当たり前で、それをどこまで深い部分から自分の言葉で話せてるか、どれほどまでに本人の自信に繋がってるか、とか・・・

 

どこまで堂々を話せて、どこまで自信満々で、どこまで目の力が強いか、みたいな。

 

こういう受験生からにじみ出る雰囲気とかオーラとかが合否に直接繋がってたりするので、めっちゃくちゃ良いことを言ってても、その言葉に本人の気持ちが乗ってなかったら、人間味が無いし、果てしない違和感だったりするわけです。

 

就活の掟として、自己分析が大事・企業研究が大事、って言われているのは、本番で受験生が「自信をもって話すためにとても役に立つから」なんですよ。

 

 

面接官って、別にあなた方の実績にも実力にも経験談にも、正直、志望動機の中身にもそこまで興味なくて。

特に大手2社なんて、受験生は大手だから志望してるに決まってるじゃないですか。爆

だから大手の面接官にとって、志望動機ほど興味ないものって無いと思うんですよ。

 

それよりも、目の前の受験生がどこまで固めてきてるのかっていうのに興味があるし、何言っても平然と回答が返ってくる、しかも自然で好印象な笑顔を崩さずに、みたいなところが大事で。

 

聞かれると分かってる想定内の質問をきちんと固めておくっていうのは、ぶっちゃけ、もう当たり前なんですよ。

それがブレブレであること自体、話にならないわけです。

 

あなたの人となりや性格や考え方、なんて言うんだろう・・・

 

隠し切れない覇気みたいなものが、冗談抜きに大事。

 

 

だから、受験生の立場でできることは、とにかく本番前までに、500%の努力をすること。

本番までに、いかに自分自身が高いレベルまで登っておくか。

いかに実践練習をして、面接・会話に「慣れて」おくか。

 

そして本番では、80%の力で臨む。

20%は想定外の質問が飛んできた時のために取っておくんです。

 

今夜の夕飯何かなー?とか考えられるほど肩の力が抜けていれば、本番で頭が真っ白になることって、なかなか無いので。

 

以前の生徒さん、地方のエアラインの最終で・・・

 

面接官

君、実家から離れることになるけど、本当に良いの?親御さんはなんて言ってんの?寂しいかもよ?

 

みたいなことを聞かれてて。

 

受験生

うーん、そうですね、私の家族の性格を考えると、毎回別の名産物のお土産を要求してくるとは思います。

 

・・・などと答えており。

面接官の(一人暮らしは甘くないよ?ホームシック大丈夫?泣いてもすぐに家族のもとに行けないんだよ????)的なニュアンスを、一言で破壊して内定してましたよ。(笑)

 

 

でもこの受験生は、ただただ面接官と会話していただけなんです。

 

ここを深読みしすぎて良いことを言おうとしたり、実力以上のことを言おうとしたり、背伸びしようとしたりするから、すぐに見抜かれる。

 

この受験生、どう考えても深く考えてないですよね?

質問を質問のままに受け取っただけです。

 

「地方に来ることについて親御さんなんて言ってんの?」

「お土産買って来いって言われてますねww」

 

地方勤務、普通に問題無さそうでしょ。

 

だから内定するんです。

 

質問に答えるっていうのは、こういうこと。

 

でも質問を質問として受け取るには、冷静でないないといけない。

その冷静さは、要は「余裕」。

そしてこういう「余裕」は、想定内の質問をがっつり固めてないと出てこないんですよ。

すぐにいっぱいいっぱいになってしまう。

 

だから。

そうならないために。

 

事前に条件揃えろ。

事前に準備しろ。

事前に練習しろ。

 

ってことなんですよ。

 

就活ってみんな必死なので、みんな複雑に考えようとするんですけど・・・

すっごいシンプルなんですよね。

やることも決まってますし、なんならCA受験特化なら他業種受けてる方よりもやること自体は少ないです。
※ただ他業種受けている方の方が、内定持ってたり本番の面接に慣れているので余裕は出やすい。

 

みなさん、テクニックとか裏技とかに目が行きがちなんですが、基本を徹底してれば普通に内定しますよ。

頑張って!!

 

さてさて。

新卒組はそろそろ本格的に面接ですね!

気合い入れていきましょう!

 

 

 

   

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