CA受験に有利なアルバイトは?何を意識して選択する?

今日は、学生さんから多いこの質問。

 

CA受験に有利なアルバイトってなんですか?

CA受験に不利になるバイトってありますか?

 

はい^^

今からCAを目指していて、そのためにネタになるようなアルバイトを選びたいという考え方自体は、非常に良いと思います!

 

(`・ω・´)ゞ < エライゾッ!!

 

 

ということで!

今日は、私の実体験も含めて、アルバイトについてです^^

高校生や21年卒以降の学生さん向けの記事となります。

 

 

CA受験ではどんなアルバイトが有利?

 

・・・結論から言いますと、

 

よ。

 

ばーん

※あ、夜のバイト(キャバクラ)は避けた方が良いかな~とは思います、一応。
語弊がありそうなので書きますが、これは「どうしても」という理由がない限り、安易に選ばない方が良いと思っているだけで、別にダメだとは思ってません。実際やってた(る)方はたくさんいるので。ただ実際問題、何かの拍子にバレてしまった時、不利に働く可能性があるリスクを、ここでわざわざ取らなくて良いのかな、と。

 

 

・・・少なくとも、

スタバじゃなくて良いです、本当に。ばーん

 

どんなアルバイトを選ぶか、よりも、そのアルバイトで何を学んだのかという、あなたの「経験」が採用試験では大事なので、「職種」ではなくその職業を通して学んだことに焦点を置きながら、日々のバイト生活を深堀していきましょう。

 

ただ、それだけでは割とこの記事の意味がないので(笑)、ここで私が経験したバイトの中で、実際に就活のネタになったものをお伝えしておきます。

私も色々なアルバイトしてきたんですけど、その中でも最も就活に役立ったランキング形式で書きますね。(笑)

あくまでも私の経験に基づくものなので、参考程度にして頂けたらと^^

 

1位:鉄道関連

お世話になりました!!

本当にありがとうございます。

 

もうね、ダントツで一番ネタにさせて頂きましたね。

というか、ネタにしなかった受験会社無いと思います。

感謝しかありません。

 

CAを目指している方は、たいていの場合「ホテル」「レストラン」等、接客関連を選びますよね。

実際CAには、「機内での接客要員」という役割もあるので、全っ然間違いではないし、そもそも「接客スタッフ」は、アルバイトとして入りやすい職種でもありますから。(私も掛け持ちで接客もしてました。)

 

・・・ただ私は、学生時代から「航空業界 = 運送(インフラ)」だと認識していたので、どうせだったら「安全性・定時性・快適性・利便性・経済性」に重きを置いている業界メインで働きたいと考えていました。

 

航空会社の経営の基盤として求められる「安全性・定時性・快適性・利便性・経済性」を、他にそのまま体現しているような業界で、しかもより現場に近い位置を見れて、アルバイトでも入りやすいのは・・・

 

鉄道一択。

 

CAを目指している方って、「鉄道」って聞いた瞬間に「迷惑行為を繰り返すタイプの鉄ヲタ」のイメージが瞬間的に出てくる方も結構いるんですけど・・・

 

写真撮ってる方々については知りませんが、少なくとも現場で働いている「彼ら」は超プロです。

 

この人たちの知識って、半っっっっっっっっっっ端ないのよ。

ビックリするよ、本当に。

 

アルバイトが始まって間もなく、連休を使って九州出身の専門学校の同級生の実家に列車で行こうぜって話になり、「青春18きっぷ」について質問したことがあるんですね。

当時私は18歳だったし。(笑)
※ちなみに(ルールが変わってなければ)60歳でもこのきっぷって買えるんだって!

 

行先は九州だったのですが、神奈川の某ローカル駅で勤務してたので、その駅の職員のおじさんにダメ元で相談してみたわけですよ。

 

ソライチ

今度の休み、18きっぷで○○駅に行こうと思うんですけど・・・

 

・・・ただ、言っちゃなんですけど田舎の駅で地元の人以外にその存在を知っている人がいるのかどうか分からないようなローカルな駅名だったわけです。(失礼極まりないごめんなさい)

 

それをね、

 

あぁ、そのスケジュールで○○駅まで行くんだったら、18きっぷじゃなくて飛行機で行った方が本当にいいよ(笑)

 

って秒速で返されたんです。爆

 

・・・飛行機を使えって言われたことには全く驚きませんでしたが、そのローカル駅知ってたことには仰天しました。爆

 

ソライチ

え、もしかして○○さん、鉄ヲタとされる種族なんですか?

 

いや、そんなことないよ(笑) でもまぁ仕事だからね、仕方なく。

 

 

 

\(゜ロ\)(/ロ゜)/

 

 

すごくない???

 

 

私、プロになってからも、国内海外問わず自分が飛んでた空港以外の3レターなど、覚えていないんですが!!!!!????

 

 

 

プロってこういう人達のことなんだなって思いましたよ、学生ながら。

 

 

 

この出来事があってから、休憩時間中、常におじさん達を質問攻めにしました。(笑)

 

安全に対して意識してることとか、定時発着について意識してることとか。

こういう人がいた時、どうやって対処するんですか?とか。

クレーム処理の方法とか、そのあとどうするのか、とかも。

 

もうね、私は最終面接の面接官なんですかってレベルで。爆

 

 

回答を聞いても、
やはり彼らはプロでした。

 

 

この人達スゴイ!!と、学生ながらめちゃくちゃ感激したのを覚えています。

 

今まで生きてい来る中で、ありがたいことにスポーツ界で名のある人達の話を聞く機会はたくさんありましたが、全然知らない業界でその仕事に対してのプロ意識を持った大人を見たことが無かったので(当たり前ですが)、もうね、感激も感激だったんです。
※教師の方と話す機会も当然ありましたが、先生と生徒という関係では、仕事に対する意識を見ることが(見抜くことが)できなかった。

 

おじさん達はおじさん達で、18そこそこの若い娘から間髪入れずに色々質問されるので、どんどん教えてくれました。(笑)

 

なんなら菓子折りとかも出てきました🍪。

 

目の前で「プロフェッショナル 仕事の流儀」見てる気になりましたし、自分の父親がこういう意識で仕事していたら、尊敬しまくるだろうな、と男性に対する見方もめちゃくちゃ変わりましたね。

 

本当にありがとうございます。

 

そしてこれらの知識は、

全部マルっとCA業務にも使えました。

ばーん

 

鉄道と航空は、「運送」という点で同じです。

「陸」か「空」かの違いで、お客様を安全に点から点へ運ぶ、という点では一緒。

だから、意識するポイントも色々なところに共通点があるんです。

 

専門学校で習ったことよりも、鉄道のバイトで学んだことの方が、全然実践的でした。

もうね、感謝以外ないです。

 

・・・って、これ以上書くと長くなるのでさすがに次行きましょうか(笑)

 

 

2位:バーメイド(ホテル接客)

実は、ホテルのウェイトレスとして働きに入ったつもりだったのですが・・・

バーの部署の人たち(全員女子!!)に気に入られて、途中から半ば無理やりハントされました。ばーん

 

私は接客を学びに行ったんですけど、正直、向いていないのが明らかだったんですよね。(笑)

 

傍から見ても、です。
※大問題

 

CAになってからは訓練されたのでだいぶマシになりましたが・・・

18歳の頃は本当にダメダメで、”接客を受けに来ている”お客様が目の前にいると、緊張しちゃったんです。(笑)

 

だから、黙々とお酒を作る仕事を与えられたわけですが・・・

 

そこで、日本人が飲むカクテルの種類は、概ねすべて、作り方と合わせて習得することができました。

 

外国人のお客様になると、日本人がなかなか注文しないようなものも頼まれるので、書籍を一冊読破して覚えるなど、今思い返してみても、まじめな働き者だったと思います。(気に入られるのも納得です

CAの訓練時にも勉強させられたんですけど、すでに基本を知ってたので片手運転でできました。

 

・・・あとは、ワインの見分け方も覚えられたのは大きかったです。

成人するまでは飲めなかったので(飲酒には厳しかった)、それまではラベルの読み方、開け方、形、ブドウの品種、ボトルの形で、大体どこの産地風な説明をすれば外さないか、など。

ソムリエとまではいきませんが、通常の接客をする分には問題ないレベルの知識は教えてもらえました。

というか、成人してからも色々教えてもらったはずなんですけど、どれも「オイシイ~♪」で終わってたので、私はソムリエにはなれないと思います。爆

 

いずれにしても、単純に知識とスキルの習得(お酒の勧め方やマリアージュの基本、フルーツのカットの方法、テーブルマナーなんかも)は、アルバイトを通して、一通り基本的なものを身に着けられました。

CA業務にももちろん役に立ちましたが、普通にデートにも役に立ったりしましたね。(笑)
※まぁ、知識が無駄にあると見なくていい部分が見えてしまったりするリスクはありますけど・・・

 

 

まとめ

ランキング形式って言ったのに2個しかないって言う!!(笑)

実は、このほかにも「婚礼」「司会」「剣道の臨時コーチ」とか色々やりましたが、CA受験のネタになったのは上記の2例ですね。

 

・・・というか、ほぼJRでのアルバイト経験でCA受験乗り切ったようなものなので、バーのことさえあまり面接では言いませんでした。(バーの内容は、CA業務でめちゃくちゃ役に立ちましたが)

 

ただ、冒頭にも書きましたが、アルバイトの職種自体は別に何を選んでもいいんです。

何度も言いますけど、そこで何を学んだのか、ということが一番大事なので。

 

ただ、ここからはチートですが・・・

「鉄道」というだけで、面接官はわりと突っ込んできてくれたんですよね。(笑)

 

面接官

お客様の接客じゃなくて、鉄道のアルバイトを選んだ理由は?

面接官

普通、接客のイメージでアルバイトを選ぶ学生さんが多い業界だと思うのですが、どうして鉄道をアルバイトに選ぼうと思ったんですか?

 

・・・とか。

 

もう、思惑通りじゃないですか。ばーん

 

しかも、CAを目指している方に、わざわざ鉄道のアルバイトを選ぼうとする学生はとても少ないので、がら空きだったんですよね、当時から。

みんな「スタバのバイト」「イタリアンレストランでのバイト」「○○での接客経験」に流れますから。
※これらは差別化の難易度が多少高いだけで、全然間違いじゃないですよ!!

 

アルバイトであっても「仕事」なので、職業観と言う点でも大事だし、どうせ働くなら面接官にとって質問しやすいものを選んだ方が、自分にとっても良い(質問に答えやすいし、何もしなくても勝手に差別化される)かなと思い。

 

ここに関しては面白いくらい自分の立てた戦略通りに面接が進んでいったので、「世間のCAに対するイメージ」を逆転の発想でとらえた私の作戦勝ちだと思っています。(ドヤァ)

ぜひ、CA受験に臨む学生で、これからアルバイトを探す方は、参考にして頂けたらと^^

 

それでは!

今日はここまでです^^

 

   

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