キャビンアテンダントって難しい?CAになる自信が無い!自分がCAになっても良いのか?

CAになれる気がしない。自分に自信が無い。私なんかがCAになっていいのか・・・

このブログを運営していて、本当によくいただくメッセージなのですが・・・

今日はここについて少しお話をしようと思います。

 

自分に自信がないとおっしゃるCA受験生のお話を聞いていると、その「自信がない理由」をきちんと説明できる人って実はとても少なくて、ほとんどの方が「なんとなく不安」「なんとなく自信が無い」で深く深く悩まれています。

失敗したり挫折をしたとき、落ち込むことは仕方ないし、悩むのも仕方ない。

しかしながら、現実的に考えると、来る新卒受験・既卒受験を迎える際、「自信の無い状態」で採用試験に臨むことは、当然好ましくありません。

根拠のない自信であれ、「自信」がある人の方が、採用試験においては印象は良いですから。

 

・・・ただしだからと言って、今自信が無いのに、

前向きに!プラス思考で!ポジティブシンキング!!

 

・・・って繰り返し言われてもピンときませんよね。爆

てか無理ですよね。

 

前向きでプラス思考でポジティブなのは確かに大事ですけど、それが出来ないから受験生は困っているわけで。爆

それが出来る受験生は、最初から困っていないわけで。爆

 

・・・ということで。

今日は、この「自分に自信が無い問題」について。

具体的に自信をつける方法をご紹介します。

 

自信が無い原因は何なのか?

悲しそうにマグカップを持った女性の画像

私はCA受験生のこの質問を聞いているうちに、この自信の無さの原因は、成功体験の欠如なのではないか?という結論に至りました。

 

今までES通過をしたことが無い

いつも最終で毎回落とされる

好きな人と付き合えたことが無い

 

など。

とにかく、自分の中で「成功した」と思える体験が無い方は、このフワッとした「なんとなく不安」な波に押しつぶされそうになってしまっていることが多いです。

 

 

成功体験は目標を細分化することで得られやすくなる

8等分に分かれたピザの画像

自信が無い時は、「自分にもできた!」と、自分自身を認めてあげるために、少しでも多く成功体験を積む必要があります。

そのために、まず「成功」とする基準を少し下げてみることが大事です。

あなたの成功体験が不足しているのは、あなたが失敗ばかりしているのではなく、あなた自身が「成功である」と感じる基準が元々高過ぎる可能性がある。

例えば。

「好きな人と恋人になる」とか「内定」とか。

 

これだけが「基準」だと、その目標が達成できなかった時、たちまちその経験はまるっと「失敗」となり、さらに自信喪失につながります。

 

自分は目標を達成できない→プライベートもうまくいかない→自信が無いから次もなんかうまくいかない→自分は何も手に入れていない・・・

 

・・・など、負のスパイラルに落ちかねません。

 

なのでまず、目標達成とする基準を下げてください。

 

TOEIC500点2カ月以内に上げる→毎朝1時間早く起きて、Reading対策を1か月続ける

 

など。

 

どうしてもうまくいかないときや、メンタルが強靭ではない人は、まずは目標達成の基準を「結果」ではなく「行動した事実」に変えてみましょう。

 

  • 600点取れなかった
  • 毎朝1時間早く起きて勉強することを1か月継続出来た

 

同じ結果でも捉え方が違うだけで、前者は「失敗体験」後者は「成功体験」です。

 

毎朝1時間早く起きて勉強することを1か月継続出来た(成功体験1)
※600点には届かなかったが元の点数より100点上がった

今回のテストではリスニングが出来なかったから、今の習慣に加え、今度はお風呂に入っている間にCDを聞くことを1か月続けよう(新たな目標)

継続できた!(成功体験2)
※600点には届かなかったが、前回よりもさらに50点上がった

リスニングの質問を読む時間が無くて焦ったから、今の習慣に加え、公式問題集を週末に2回解くことを1か月継続しよう(新たな目標)

600点越えた!!!!!(成功体験3)

 

自信が無い方は、こうやって小さな「成功体験」を積み重ねることで自分に自信をつけていくことができます。

メンタルトレーニングや自己啓発、癒しの本を読んでも良いですが、実はあなたは、そもそも自分への評価が厳しいだけで、単純に自分の「成功体験」を「成功」と捉えていない可能性も高い。

 

まずはそこから変えていきましょう。

また、目標達成には私は「WOOP」を使うのがとても効果的だと思っています。

こちらの記事でその詳細を書いていますので参考にしてみてください。
※自信が無い方は目標を高く設定し過ぎないように気を付けましょう。

女性が屋内のベンチでパソコンを使っている画像【CA受験】可視化することの重要性とWOOPを使った目標設定の手順

 

 

CAの面接では受験生の「実績」は評価の全てではない

靴の色が左右で違う画像

私も結果主義ですので、「結果」が出ないのはとてもツラいことは知っています。

が、実際の採用試験では、「実績」や「結果」自体は大して重要ではありません。
※あ、TOEICはきちんと取ってください、こっちは「条件」なのでまた別の話ですから。

 

例えば、高校時代にテニスで全国優勝している受験生と、県大会でベスト4になった受験生がいたとします。

「テニスの実績」で言えば、当然前者が上ですよね。

 

しかしながら、必ずしも前者が内定するかと言えば、それも当然否。

その受験生が持つ実績がどんなものであろうと、その「結果」に対するプロセスを、試験で適切に表現できた人間が面接を通過するんです。

上の例で言うと、

毎朝1時間早く起きて勉強することを1か月継続出来た(成功体験1)
※600点には届かなかったが元の点数より100点上がった

今回のテストではリスニングが出来なかったから、今の習慣に加え、今度はお風呂に入っている間にCDを聞くことを1か月続けよう(新たな目標)

継続できた!(成功体験2)
※600点には届かなかったが、前回よりもさらに50点上がった

リスニングの質問を読む時間が無くて焦ったから、今の習慣に加え、公式問題集を週末に2回解くことを1か月継続しよう(新たな目標)

600点越えた!!!!!(成功体験3)

 

このプロセスなんて、もろにCA受験に使えますよね。

自信が無い方というのは、その結果(事実)に対して落ち込みすぎてしまって、それを客観的に捉えられていない可能性も高い。

そこで手が止まってしまうんです。

 

何度も言いますが、あなたの持つ実績は、別に採用試験で重要ではありません。

その背景にあるものを語れるようになってください。

 

 

CAはあくまでも「職業」として捉えること

CAを特別視したり、神格化してしまうことで、完璧で才能のある人物像でなければCAにはなれない。

だから自分じゃ無理だ。

などという、

不要なネガティブ志向になっている方は非常に多いです。
※これはパイロット志望の人にも多い気がしますが・・・

 

 

制服マジックか なにかですかね?ばーん

 

 

「職業」として食べていくのに「才能」が本当に必要っていうのは、ある一定のライン以上の「音楽」とか「スポーツ」業界などであり。。。

 

少なくともCAになることに才能など必要ありません。

 

基本「努力」で達成できます。
※身長制限くらいです、シンドイのは。

そもそもCAという仕事は特別でもなんでもないので、「数ある職業の一つ」として捉えられるようにしましょう。爆

 

まとめ

私自身、高校時代は自信が無さ過ぎてメンタル崩壊していたので、そんな時に「自信を持って!」「ポジティブになろう!」などの言葉が、いかに意味がないものであるかはよく知っています。爆

自信は「持て」と言われて持てるようになるものではありません。

他人がいくら褒めてくれても無駄なんです。

自信は、自分が自分を認められるような「結果」や「事実」が無ければ、湧いてこないんですよ。

 

・・・であるならば、その「結果」や「事実」を増やすために、目標設定の高さを調整しましょう。

 

CAになるために必要なのは、完璧な女性像であることでも、常に人生勝ってるエリートでも、お客様のためならばセーヌ川にでも飛び込める無限の奉仕精神でもありません。

それらが無いからって落ち込む必要は全くないですし、そもそもCA受験においては、自分が持っていないものを無理して手に入れようとするのでなく、今あるものに集中して、そこをいかにアピールするか、そういう戦略に目を向けていけたらいいですね^^
※TOEICとか、CAの条件であり誰でも頑張れば取れるものは、ちゃんと取ってくださいね。爆

 

ではでは。

今日はここまでです。