JAL ANA CA(客室乗務員)の身長制限は何センチ?150cmでCA(キャビンアテンダント)になった人の話。

今日は、身長150cmでCAに内定した知人の話をしたいと思います。

客室乗務員の条件の中で、最もアンフェアな条件が「身長」ですよね。

英語力、TOEIC、見た目・・・

これらは全て、「努力次第」で合格圏内に行くことが出来ます。

しかし、身長はどうでしょうか?

中学生や高校生なら、まだ希望は捨てなくても良いかもしれませんが・・・

正直、「 運 要素」が高い項目ですよね?

 

CAに身長が必要なのは、安全業務の項目の一つである、「上の棚の開閉ができることが条件」だからです。

 

・・・では、そもそも客室乗務員(CA)になるには、いったい何センチ身長が必要なのか、今日は現場のリアルな意見と傾向を書いていきたいと思います。

 

身長150cmでCAに内定した知人

地平線が見える場所でジャンプする女性の画像

彼女は子供の頃から客室乗務員を目指していた方で、高校生の時点ではまだ148cmしか身長がなく、周りには絶望的だと言われていました。

そこからストレッチや運動、整体に通ったりして、大学時代までに150cmまで自力で伸ばしたそうですが(その時点でスゴイ)、これ以上はどうしても伸びなかった。

だけど、周りには傷つくだけだから辞めた方が良いと止められていたCA受験を、受け続けたんですよね。

 

その結果・・・

 

彼女は国内線を専門に飛ばしている航空会社に内定しました。

 

恐らく、私の知るCAの中で、最も身長の小さいCAだと思います。

 

150cmという身長は、はっきり言って、「不利」です。

 

TOEICの点数が足りない、とか、そんなレベルの不利ではありません。

 

安全業務ができない可能性があるという偏見を、最初から採用側に持たれていた、正真正銘のマイナススタートだったんですよ。

 

ですが彼女は、その年の受験生の中で勝ち残った。

周りの受験生は、100%彼女よりも身長は高かったのに、それでも彼女が内定したということは、安全業務が実施できるという、確固たる証明を面接できちっと答えられた、そして、それ以外の項目でよっっっっっっっっっっっっぽど他を圧倒する魅力があったんだと思います。

 

ですから、現在身長150cmしかなくて、CAを諦めている方、前例があるので、受験自体をあきらめる必要はないと思います。

 

国際線のCAには身長150cmでなれるか?

黄色をバックに傘を持ちながらジャンプする女性の画像

これは「かなり厳しい」というのが私の意見ですね。

私自身もCAの中では超小柄で、158cmで国際線乗務していましたが、正直、158cmでもまぁまぁシンドイです。

 

フットステップを酷使したり、人よりも安全業務を早めに始めるなどの工夫が必要でした。
※逆に言うとこれ使えば何とかなるのよ。面接でぜひご活用ください^^

 

ただ、155cmで国際線飛んでいる方は知っているので、この身長が本当にギリギリラインなのかなとは思います。

それでも、身長155cmで大手二社に挑戦する場合、他の受験生を圧倒する魅力が必要なのは確かだと思いますよ。

 

身長制限が明記されている・アームリーチが明記されている航空会社

中東の航空会社や、欧州の航空会社では、「アームリーチ」や「身長制限」が明記されている航空会社もあります。

身長160cm以上。

この言葉が募集要項に明記されていたら、残念ですが、希望は限りなくゼロに近いですね。

あと、アームリーチも同様。

上の棚を開閉できる腕の長さがあるのであれば、身長は特に数字では明記しませんよってことなのですが・・・

この条件は非常に理にかなっていますので、ここがクリアにならない場合も、内定確率はゼロに近いです。

 

日系の客室乗務員になるには、実際身長何センチ必要なのか?

アフリカのキリンの画像

国内線だけの航空会社であれば、155cm(150cmで知人は合格していますが、奇跡に近いです)程度。

国際線をもつ航空会社(JAL本体 ANA本体)であれば、最低157cm※基準は158位かな?(155cmでも内定者はいますが、奇跡に近いです)くらいが基準だと思います。

 

・・・というかですね、ほんとにそのくらい無いと、まじで業務が辛いです。

二倍とは言いませんが、身長160cm以上ある人よりも、確実に体力が要りますよ。

 

もし現時点で、150~155cmの身長しかない方は、もちろん、大手の受験をそれだけで諦める必要はありませんが、737の機体を飛ばしている航空会社(JTAなど)が本命として狙い目なのかなと思いますね。

 

私も154cmから158cmに身長を伸ばした経験がある

夕日とアフリカのキリンの画像

さて、ここまで書いてきましたが、実は私自身も、身長制限に思いっきり引っかかっていました。

154cmしかなかったんです。爆

これ、国際線どころか、国内線でも基準としては厳しいですよね?

でも、私は身長で受験を諦めるのは真っ向から拒否したので、身長を伸ばすしかなかったんですよ。爆

そのために、かなり努力しました。

元々やっていたスポーツが、身長を伸ばすには致命的なスポーツだったこと、そして、体に歪みがあることが18歳の頃からよくわかっていたことから、ストレッチや整体に通えば、少しは伸びるだろうと確信していた部分もあります。

こういう「根拠のない自信」って大事なんですよね(笑)

で、私自身は自分が尊敬していた先輩から教えて頂いた教材を実践した結果、就活前までに158cm、4cmの身長アップに成功しています。

この努力が無くては、今の私のキャリアは絶対に生まれていなかったということですね。

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まとめ

CAの身長制限は、身長が低い受験生にとって、最も辛い問題だと思います。

元々身長の高い人にはこの気持ちは絶対に理解できないでしょうがね!!(笑)

私も家族や周囲の講師からは、常々「CA内定は絶望的だ」と言われ続けていたので、それなりに落ち込みましたよ。

 

ただ、私にとってその当たり前に抱かれる、常識的な偏見は・・・

 

ソライチ

(お前ら全員 まとめて見返してやるからな、見てろよ?)

 

とかいう、ネガティブですが強いモチベーションの源になっていたので、今では感謝しています。(笑)
※「モチベーション」はたとえネガティブであっても、全く無いよりかはマシです。

 

最後に余談ですが。。。

身長というのは、あまり遺伝に関係ないそうですね。爆

そのほとんどが「日常生活」で決まるようで、成長期や子供の頃に、「ジャンプ」をする習慣がある人は、ぐーんと背が伸びるそうですよ。

食材や栄養素に関してはよくわかりません(笑)

ちなみに、私の母は身長165cm、父が164cm。

 

母の方が身長高いです。

 

母側の両親はどちらも145cmと162cmと、かなり小柄ですが・・・

 

母は中高でバレーボールの選手でした。
※父は器械体操の選手でした。

女性の165cmはわりと大きいかな?と思いますので、やっぱり成長期の「ジャンプ」は身長に関わっていると思います。

今成長期や成長期前のお子様がいらっしゃる方は、まぁ参考までに・・・

 

さて、長々と書いてきましたが・・・

CA受験には、残酷ですが「身長」はある程度必要です。

 

ただし、だからと言ってそれですぐに諦める必要はない項目ではあると思いますので、出来ることはぜひともチャレンジしていただけたらと^^

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