CA辞めたい新人ちゃん必見!CAの新人期間が辛いのはなぜか?

 

新卒・既卒に関わらず、「新人CA期間が辛い」というメッセージを多く頂きます。

 

[st-kaiwa-2981]自分にはCAの仕事は合ってない・・・[/st-kaiwa-2981] [st-kaiwa-2981]全然休める時間が無い・・・[/st-kaiwa-2981] [st-kaiwa-2981]人間関係が悪すぎる・・・[/st-kaiwa-2981] [st-kaiwa-2981]地上の仕事はもっとラクだよね・・・[/st-kaiwa-2981]

 

 

\ 違いますよ /

 

 

 

新人期間が辛いのは、あなたがまだ、業務に慣れていないからです。

 

もうね、これ以外無い。ばーん

 

きっとまだ納得できない新人ちゃんもいるでしょうから、一つ一つ解説しましょう。

 

新人CAが苦しむ主な理由と対策

先輩CAが怖い、CAの人間関係が怖い

高飛車なパーティドレスの女性三人の画像

まずは一番多い悩み。

確かに怖い先輩は多いですよね。

 

有名な人なんて、もう強烈なオーラ出てますし。(笑)

 

・・・ただこれ、仮にですよ。

あなたがもし、業務を「完璧」にこなせるようになったら・・・

 

・・・怒られる回数は、かなり減ると思いませんか?

 

よく見てみてください。

その怖い先輩は、誰に対しても怖いんですか?

それとも、あなたのような新人や若手だけに怖いんですか?

 

・・・怖い先輩の8割は、「新人や若手だけに怖い」って人だと思うんですよね。

 

先輩CAはどうして怖いのか?

壁から男の子が顔を出している画像

ではここで、どうして先輩CAは怖いのか、について解説します。

全てのケースが当てはまるわけではありませんが、大体こんなものなので参考にしてください。

 

あなたが今、怖がっている先輩CAは、あなた自身が嫌いなのではなく、あなたによって巻き込まれる可能性がある「面倒なこと」が嫌いなだけで、本来そこまで悪い人じゃないことが多い。

 

たまに新人を虐めたいだけの「デストロン」は存在しますが、ほとんどの怖そうに見える先輩CAは、面倒なことにあまり巻き込まない後輩であれば、案外優しく接してくれます。

そして一度そういう「信頼」を勝ち取った後輩は、以降、仮にミスをしても「免罪」になる可能性が高い。

※なお、デストロンには攻略法はありませんので、放っておいてください。みんなそうしてますから。
また、各お局CAの攻略法に関しては以下の記事を参考にしてください。

CAの人間関係!お局CAのトリセツ(取説)タイプ別 攻略法解説。

 

先輩が怖いのは、母親が予測不可能な行動をとる子供にビクビクしているのと、とても似ています。

先輩が「母親」で、あなたが「赤ちゃん」なんです。

 

でも、あなた方には、本当の赤ちゃんとは違って、言葉が通じる。

 

だから先輩は、あなたのミスを見つければ、なんとしても行動を矯正しようとしてくる。

いろんな言葉や態度に表して。

 

今、あなた方に求められているのは、あれこれ怒ったり説明しなくても、この子はスムーズにきちんと仕事してくれるという「安心感」です。

つまり、この子には業務を任せても問題ない、という、先輩からの「信頼」を得ること。

 

ですから。

今のあなた方に残された道は、さっさと業務に慣れること”のみ”なのです。

 

本来であれば、後輩にミスをさせないように指示をするのが、先輩CAの役目。

・・・ですが、残念ながらほとんどのCAにはその器がありません。

 

・・・であるならば。

後輩のあなたが、分からないことは自分から聞けばいい。

 

新人ちゃんは堂々と

「分かりません。教えてください。」

って言ってればOK。
※まぁ、限度はありますけどね(笑)

 

それで許される立場なんですから、大いに利用して下さい。

 

基礎力チェックや知識確認がストレス(ブリーフィング・フライト中)

あなたに知識が定着して、きちんと答えられるようになれば多少怖くなくなる(なくならないかも 笑)のもそうですが、なによりも!!あなたより新しい新人が入ってくることで、あなたが標的になる確率が格段に下がります(超重要)

あなたが悩んで仕方のないこの「突然の知識確認・基礎力チェック問題」は、実は時間がサクッと解決する問題だったりするんですよね。爆

失恋と一緒です。

 

配属された班やグループが嫌い

女性が目をこすって落ち込んでいる画像

これは毎年変わりますので、仕事が別に嫌いなわけでもなく、ただ単に班が嫌いなだけであれば、1年間だけ頑張って耐えるか、どうしても無理そうだったら、制度を使って「休職」で逃げるのも手です。

 

嫌いな人のためだけに、特段嫌いでもない仕事を手放す必要はありません。

出来るだけ感情的にならずに、「自分はどうしたいのか」を考えながら、次の行動に移ってください^^

 

あとは・・・、グループフライトや班フライトの時だけ切るか。ばーん
※ぶっちって意味じゃありません、ちゃんと事前に連絡しましょう。

確かに会社にとって迷惑ではありますが、出社前で前日までの連絡等、時間に余裕があるのなら、外地で食中毒にあたって乗務不可能になるのと罪は大差ありません。(てか、わざとじゃなくても外地発の方が多分迷惑です。)

常にスタンバイ要員が存在するCA職において、「歯車のうちの一人」であることを最大限使って良いのです。爆

苦しい時に無理をしないこと。爆

代わりがいくらでもいることは、時に「メリット」なんですよ。

 

ステイ先でも上手に休めない、体力が回復しない

新人期間は、ステイ先でも、休みの日でも、翌フライトの準備や、そのフライトの事を考えている人が多いはずです。

次のシフトに怖い先輩が乗務予定であればなおの事。

みんな、先輩に怒られたくないから、必死にステイ中も頑張って勉強していたりします。

 

・・・が、それが仮にもし、ほとんどの業務に慣れて、逐一マニュアルを確認しなくても、優先順位をフライト中につけて判断・行動ができるようになったら。

少なくとも、ステイ時間にフライトのことを全く考えなくても仕事ができるようになれば、休みはきちんと休めるし、リフレッシュもできると思いませんか?

 

フライト後にはアドバイスを聞きに行くべきという「脅迫概念」

 

[st-kaiwa-2243]今日のフライトで、私の動きはいかがだったでしょうか・・・?[/st-kaiwa-2243]

 

新人あるある!!

 

これね、新人の時は強制的にやらなきゃいけない感じですけど、これ実は、中堅層になっても、責任者資格とっても、そこに自分よりもセニョリティが高く、面倒な先輩がCAが存在する限り、現役CAの永遠のタスクですので、新人だけが苦しんでいるわけではありません。

 

これは苦しみというか、「面倒くさい」だけですね。ばーん

みんな面倒だと思ってますよ、安心してください。笑

 

新人時代は大変かもしれませんが、時間が経てば、どのCAには「いかなる時もフィードバックをもらいに行かなくてはならない」のか、ある程度見分けができるようになります。笑

 

確かに面倒ですし、億劫なんですけど、やればそのお局の気が済む、と思えば、「ボランティア」としてやって差し上げるのも、人間関係攻略の手ですね。

 

 

新人CA時代の苦しみは、時間が解決する場合がほとんど

あなたのような新人や若手は、これからもどんどん入ってきます。

そして怖い先輩のターゲットも、どんどん変わっていきます。

 

新人時代の悩みは、あなたがスキルを上げれば(新人ほど危なっかしくなくなれば)、8割以上は解決する問題なのです。

 

そしてあなたが先輩になった時、自分がされて嫌だったことを、後輩にしなければ良いことですよね?

 

 

・・・もう一度言いますね。

新人期間が辛いのは、ほぼ間違いなく、あなたがまだ、仕事に慣れていないからです。

 

そしてそれは、全CAが通る道。

当たり前のこと。

 

だからそれ自体に「情けない」「自分はダメなCAだ・・・」「私はCAに合っていない」

 

・・・と思う必要は、まっっっっっっっっっっっったく無いんですよ。

 

 

CAは新人期間が一番ラク!?

 

よくいませんか?

 

[st-kaiwa-2981]新人時代が一番楽だよ・・・[/st-kaiwa-2981]

 

って言ってる先輩(笑)。

 

・・・これね、新人からしたら、ふざけんな!なんですけど(笑)、この先輩は心からそう思っているんですよね。

 

新人CAが悩んでいるのと同時に、先輩CAにも悩みがあることは、ぜひ覚えていてください。

責任者には責任者の悩み、中堅層には中堅層の悩みがあるのです。

この辺は、あなた自身がその立場に立ってみないと分からないことなんですよね。

 

CAの人間関係は「ドロドロ」って言われていますが、人によっては「サバサバ」にもなるし、「ドロドロ」にもなるんですよ。

それを決めるのは、あなた自身です。

 

「継続は力なり」は事実

私自身は「我慢することが美徳」「逃げるのは恥」「忍耐こそ正義」とか、そんなことは全然思っていません。

精神的にも身体的にも、明らかに不調を感じているのに、「我慢しろ」なんて言いませんし、むしろさっさと見切りをつけて、別の業界に行った方が良いと思います。特に若ければ若いほど。

 

・・・ただし。

もし、あなたの悩みが「すべて業務に慣れたら解決する問題」なのであれば、もうちょっと頑張ってみることを個人的にはおすすめしますね。

 

なぜなら。

 

CA業務は、どんなに要領が悪い人であろうとも、ある程度は慣れるから。

これは、現役で2年ほど空飛んでいる方なら、誰だって共感するはず。

 

CAの業務は、2年くらい飛ぶと、本当に慣れてくるんです。

 

致命的に業務ができない人っていうのは、存在はしますが、そこまで多くありません。

今、あなたにブーブー言ってる先輩CAだって、新人の頃は今のあなたと同じようにビクビクしていたんですよ~(笑)。

 

最後に、私の元同期の話をしておきますね。

 

彼女は新人時代、「会社史上、最強に使えない人材」と言われていました。

この元同期は、訓練時代から普通やらないようなミスを連発し、OJTも何回か落ち、ようやく独り立ちしたと思ったら、シフトの確認を間違え、出勤時間になっても現れず、電話しても繋がらず、心配した上司が家に様子を見に行ったら(以前家で一人突然死していた例があったため)、「寝ていた」という、まぁまぁ強烈なエピソードを星の数ほど持つ人物でした。

ですから、「まじで使えない」「出来の悪い新人」「何やらせてもトロい」など、毎日怒られていたんです。

 

が・・・

1年ほど経つと、彼女も業務に慣れてきて、失敗が減り、段々と怒られる頻度も減っていきました。

さらに、この頃から、周囲の先輩CAからの「あんなに出来ない子だったのに、成長したわねぇ・・・」と、彼女に対する評価も変わり始めます。

 

何より、自分自身が数々の暴言を吐かれてきたため、自分よりも若い後輩が同じような状況になった際、最もその子の気持ちを理解できる人物でした。

その為、彼女は新人が自分と同じようなミスをしないよう、自分が昔やらかしたミスの内容・なぜそれが問題なのか、だからどうしなくてはいけないのか。など。

「それが間違いである理由」まで丁寧に説明し、「後輩に易々とミスをさせない先輩」へと成長しました。

 

いくら暴言を吐かれても、業務に慣れるまで辞めなかった「強さ」。

そして、彼女から指導を受けた後輩達からの信頼は、上司にも当然伝わります。

 

そんな彼女は現在、会社から最も信頼を寄せられているCAの一人。

彼女の経験全てが、今の彼女の立場に繋がっているのです。

 

新人のみなさん。

「継続」には、あなたの今の評価を、180度好転させる威力があることを、ぜひ覚えていてください。

 

これからどうするのか、どんな決断をするのか、すべてはあなたが決定権を持っていますし、誰の言うことを聞く必要もありません。

それと同時に、当然、決断したすべての責任も、あなたにあります。

それを分かったうえで、参考にして頂けたらと^^

 

それでは!今日はここまでです^^

 

 

 

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