【既卒受験】CA受験のTOEICが足りない!?最近の傾向と内定基準は?

先日既卒のANAの募集が出てから、一気にTOEICについての質問が増えました。

今回は最近の内定者のスコアを見ながら、内定基準を考察してみます。(あくまでも考察ですが・・・)

 

CA受験にはTOEICは既に必須条件!?

英語のノート画像

個人的な見解にはなりますが、「絶対条件」だと考えています。

少し前まではプラス要素の資格で、英検や観光英語検定、手話検定などと並んでいた印象ですが・・・

CA受験では、もうそれどころの話ではありません。

どれだけ多くの資格を並べても、「TOEIC990」という一文があるだけで、他を引き離す威力を持つのがこの資格だと思ってます。

 

日常会話に活かせるかどうかは別として、です。

 

確かにTOEIC必須条件と明記されていない航空会社も多いですが、それで受かった方は人間として相当魅力的だった、留学や海外在住でTOEICを受けられる環境にいなかった(けど英語力はある)、もしくは周りの基準が低い時代だった、と思っていて頂いて結構です。

 

10年前の内定者と、5年前の内定者、去年の内定者では、もう求められる条件や基準が違います。

 

私は約10年前の受験生で、学生時代、選考で他の受験生と差別化できるような「突き抜けた何か」を持っていたかったため、TOEICには本気で取り組みました。

その結果、実際の採用試験までには950点以上のスコアを取っていたので、「英語力」という点では当時、無双状態だったんです。※自慢になっててすみません。爆
(ただ、みなさんが思ってる以上の努力は当たり前にしていますよ)

 

当時、周りに900を超えるスコアを持つ人は、ほとんどいなかった。

そもそも、TOEICを受けている人自体、そこまで多くなかった。

 

そういう時代だったんです。

 

だから。

 

既にTOEICを持っている

しかも、900点以上持っている

 

という差別化に成功した。

 

・・・が。

現在はそうではありません。

 

ここまで揃えてくる受験生、今、普通にいるから。

 

私は今、ほぼコンサルを受けてませんけど、それでも周りには結構います。

600点では全然安心できない、というのが最近の傾向なので。

 

TOEICが基準に足りていなくても大丈夫!というのは、全力で試験を受けたのにも関わらず、達成できなかった時に考えることです。

 

既卒でこれから試験が始まるのに、現時点ですでに「TOEICは無しで頑張ろう」っていうのは、普通に甘いので非推奨。

 

周りは思っているよりも努力していますよ。マジで。

 

また、650点くらいあるからもういいか~という方も、700にあげる努力はした方が良いです。

「この子は英語が得意かも」と思われるのは、大体700以上からなので。

 

もう一回言いますね。

 

普段、あなたが英語に対して苦手意識が無かろうと・・・

どれだけ「英会話」ができていようと・・・

航空会社が英語力の判断基準として最初に提示しているのは「TOEICのスコア」です。

 

 

つまり「数字」です。

 

 

数字で出さなきゃ意味無いんですよ。

 

 

TOEICでは「結果」を出さなきゃいけないんです。

 

 

人生は結果が全てではないとは思いますけど(多分)、TOEICに関しては結果が全て

正直、勉強の過程とかどうでも良いんですよね、「数字」なので。

 

この辺はね、「過程が大事」とか言ってる子には絶対に追い付けない世界です。

だって結果を出すために必要な過程を通るなんて、当っっったり前ですから。爆

 

こういう「必要な努力」をそもそも最初から「努力」と認識せず、平然と超えてくる人が受験生の中にはうじゃうじゃいる。※自分で言うのもなんですが、特にガチ体育会系の方は、この辺、めっちゃくちゃ強いですよ。

 

・・・と、しっかり認識しましょう。

 

最近の受験生は、間違いなく10年前に比べて圧倒的にTOEIC耐性がありますし、基準が高い。

5年前と比べても、さらに高くなってます。

 

みなさん、基準を上げましょう。

 

どれだけ英語できますアピールしていても。

実際に英語が話せても。

 

数字で出せていなければ「説得力がない」

 

これから「英語できるのは当たり前」の時代が来ると覚悟し、ぜひTOEIC試験には臨んでくださいね。

 

もしここが越えられると、あとが一気にラクになります。

「950」というスコアがESに書かれてるだけで、受験生からペラペラとアピールしなくても

 

面接官

(おっ・・・この子、どうやら英語はできそうだな・・・)

 

って勝手に思ってくれるんですよ。

 

「数字」で出てるから。

 

・・・だから、こっちが何も言わなくても

 

面接官

英語が得意なようですが、それは何でですか?

 

って聞いてきてくれる。(900点越えてたら9割がた聞かれるよ)

 

普通に考えて、面接官も聞きやすいですよね。

私が面接官でもツッコみますよ。爆

 

 

超便利じゃないですか。ばーん

 

 

何か「頑張って結果を出した」というのは、その「結果自体」だけでなく、それこそ「過程」が今度は面接のネタになります。

 

つまり「TOEIC」に関しては、「結果」も「過程」もどっちもCA受験に大いに活用できる、超便利な「ツール」ですから、やらない理由なんて無いんですよね。

 

既卒受験生のみなさん、TOEIC無しでの戦い方ではなく、基準をガンガン上げて「TOEIC」という武器を手に入れに行ってくださいね!

 

以上!

かなり手厳しい話になりましたが、傾向的には本当にTOEICの基準が上がっているので、慢心せずに自分を強みを増やしていきましょう^^

ではでは!

今日はここまでです!

 

   

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