就活コンサル×詐欺?悪質なCA受験コンサルとのトラブルに巻き込まれた際の対処法

ここ最近、CA受験コンサルとの間で起きるトラブルについてのご相談が、とにかくたくさん届いております。

(+_+)

私自身は現在、CA受験対策のコンサルを受け付けていないものの、対策記事やメルマガなどは書いているので、そういう身としては、いろんな話を耳にするたび本当悲しくなりますね・・・((+_+))

 

そこで今日は、酷いコンサルに当たってしまった場合の対処法をご紹介します。

なお、受験生側に非があることもとても多いので、現在トラブルを抱えている方は熟読していただけたらと!

 

 

効果あり!CA受験コンサル側の非になるケース

私のところに日々寄せられている相談の中で、酷いなと思うものを一部抜粋しています。

入会するまでは丁寧だったのに入会後に暴言を吐かれた

広告や集客の時点では、どんな環境や立場の人も大歓迎!的な感じで、入会まではとても親切でよかった。

だから信じて入会したのに、入会金を払った瞬間に「あなたの条件じゃ厳しい」など受験生の変えられない過去を指摘する発言をしてきたなど。

要はお金を受け取った瞬間に態度が豹変しすぎるコンサルですね。

暴言や傷ついた言葉があれば、きちんと文字で残しておくか、少しでもおかしいと感じたら、リスク管理として証拠保全をするようにしましょう。

 

サービスを受けたけどあまりにも誇大広告と感じた

入会前の説明では、徹底的な指導をしてくれると言ったのに、自分からコンタクトを取っても(これ重要)放置されている、ES添削を最後まできちんと見てくれると言ったのに、実は添削回数に制限があった(知らなかった)、など。

入会や受講を決める前段階で説明されているサービス内容と、実際に提供されているサービスが著しく異なる場合。

例えば、「ESの内容、これじゃダメですね」と言われたものの、どこがどうダメでどういう観点から考え直す必要があるのか、など。

思考法の部分を指導してもらえない、自力で考えるのが大事と言いながら、指導を放棄されているようにしか感じない、そもそも受講前の説明とサービス内容が違い過ぎて、不満しかない。

という場合。

 

料金を払ったのに完全に放置された

ビックリするんですけど、これも結構あって・・・

支払いが完了した瞬間から完全に音信不通になった、というケースです。

これはれっきとした「詐欺」なので、きちんと報告しましょう。

 

肉体関係を迫られた

これはもう本当にアウトなので、すぐに警察・機関に相談しましょう。

現在、SNSやOB訪問アプリの普及で、就活中の性的虐待は深刻化しています。

もしそのようなトラブルに巻き込まれてしまったら、以下の手順を踏んで、きちん声を上げましょう⇩

就活セクハラ被害にあったらどうする? 学生のギモンと不安に弁護士のアドバイスは

 

 

規約を守っているのに返信が来なくて間に合わなかった

提示された注意事項や免責事項、期限などを守ったり、レギュレーションを守っているのにも関わらず、コンサル側の返信が毎回毎回遅すぎて、締切に間に合わなかった等、こちらもケースによっては報告して良い場合があります。

受験生は毎回毎回即レスポンスなのに対し、コンサル側が2~3日くらい返信に時間をかける、など。
※土日の返信は遅くなること等明記されていたり、ただの世間話など受験の合否に直接関わらないことだったらその限りではない

ただし、特にESは締め切り直前に添削の一報をすること自体がリスクでしかないので、受験生側も常に時間には余裕の持った対策をするのは必須ですね。

締め切りの1か月前に一報、添削結果をもらったら次の一報がその2週間後、みたいなのは、受験生のペースも遅すぎるので、スピード感に関してコンサルだけに責任を押し付けるのは若干無理があります。

 

 

CA受験コンサルとのトラブル対処法

1、コンサル側にきちんと自分の意志を伝える

まず!!絶対に!!この手順を踏んで下さい。

これが無いと話になりません。

どんな結果になろうとも、まずは直接コンサル側と交渉すること!!

そのメール・やり取りをスクショ等して、証拠保存!!!

これが第一歩です。

何も言わずいきなり訴えられても販売者からしたら「???」ですし、そもそも販売側に意志を伝えていない時点で、コンサル側は問題を把握することさえできないので、当然訴えることもできません。

「こういう理由でこう考えているので、退会をしたいのですが・・・」

・・・と伝えてください。

私の知る限り、この手順を踏むだけでもサービスが改善されたり、返金してもらえるケースは少なくありませんよ。

 

2、国民消費者センターに相談

コンサル側に訴えているのにも関わらず、意見を聞いてくれなかった、言いくるめられた、暴言を吐かれた、どう考えても誇大広告だった、入会時に説明されたものと全然違った、納得のいく回答がもらえなかった、無視された、など。

内容によっては機関を通して返金申請をすることが出来ます。

 

それが、国民生活センター

 

悪徳商法やマルチ商法、詐欺など、そういうトラブルの相談を無料で受け付けてくれる、日本の独立行政法人で、所管官庁は消費者庁です。

 

CA受験コンサルとのトラブルも、ここで相談することが可能。

ただしそのためには、上でも書きましたが、まずは自分が本人に直接抗議をしているという証拠が必要なので、上記のようなアクションを取り、一緒に必ず提出しましょう。

※ただし非常識な受験生の割合も相っっ当多いので、内容によっては職員の方に「いや、それあなたが悪いよね?」と言われることもあります。どうすればいいか分からない場合はとりあえず行ってみましょう。

 

もし「契約書」等があればきちんとそれも持っていくこと。

あと、面談等で言われた暴言などはメモに残しておく(録音しておく)、SNS上でのやり取りもきちんとスクショしておく、誹謗中傷等を受けたら、とにかく感情的になる前に、まず証拠を取ることです。

 

結構がっつり動いてくれるはずです。

クレームの件数が増えてきたり声が大きくなってくるとさらに。

 

また、その人が現役CAの場合、国民消費者センターを通して勤務先の航空会社に連絡するよう依頼しましょう。

企業ブランドに関わることなので、SNS上で一気に悪評が広まる可能性のある危険因子と判断されれば、今は企業も動きます。

 

例えば、Twitterの永久凍結処置は、最も重い処罰。
※私は以前Twitterアフィリエイトをやってたのでこの辺は無駄に詳しいんです(笑)

Twitterは個人がクレームや通報を行う程度では相当なことが無い限り対処してくれませんが、公式マークの付いている企業から依頼があればわりと簡単に凍結処置を取ったりするんですね。

 

あまりにも酷い場合は凍結処置ではなく、航空会社側がSNSを通して個人特定をしてくれることも無きにしも非ずなので、”悪質” だと感じたら、どんどん消費者センターに声を上げてください。

 

また、現役CAと偽って集客(航空会社の名前を巧みに使ったりほのめかしたり)し、選考や受験対策とは全く関係ない話をされたり、さらには肉体関係を迫ってきたなど、自分の立場を利用して受験生を狙う犯罪者も実際にいるので、(悪い意味で)え??と思ったらその旨も伝えましょう。

このようなケースは、悪いのは加害者であって被害者には責任はありませんので、もし被害に遭ってしまったら、専門機関・警察に行きましょう。

 

 

効果無し!比較的受験生の非になってしまうケース

自分でぶっちした

いや、これは言うまでもないのですが・・・

お金を払っていても、自分からそのサービスをぶっちしたなら責任を問えない(返金されない)のは当たり前です。

100%受験生側の落ち度なので、これで文句を言う人はさすがにほとんどいませんが・・・

サービスを受けられなくなった理由があるならきちんと事前に伝えましょう。

当たり前のことを当たり前にするのは、そんなに難しい事ではないですよ。

販売側がリマインドをしていれば親切ではありますが・・・

それでも返信がなければ、販売者からはどうすることもできないケースです。

受験生はお客様ではないので、募集が来たらコンサル側から連絡してきてくれるだろう、などという受け身の姿勢でいてはいけません。

 

ES添削を受けたけど不合格だった

合否を決めるのは航空会社です。

100%の通過・内定なんて誰も保証できないので、ES添削をきちんと受けて自分自身が納得したもので不合格になったのであれば、その責任を添削者に押し付けるのは無理。

恐らく添削受付の時点で、免責事項として合格の保証ができないことはどこも明記されていると思いますので、添削を依頼する前に注意事項や免責事項はきちんと目を通しましょう。

その他、締め切りの1週間前までの受付では品質の保証が出来ない等、ESは受験生の作業ペースもかなり関わってくることから、多くの注意事項が書かれていることが多いです。

添削通過の不安があるのであれば、不合格時のキャッシュバック制度を付けている人の添削を受けましょう。

 

サービスを受けたり情報を読んだけど、思っていたのと違った

noteなんかがこれにあたりますね。

noteは比較的新しいサービスですが、この媒体のビジネスモデルは基本的に「ダウンロード販売」なので、一度購入した場合、その情報にアクセスできてしまうことから、返金を依頼することがシステム上できません。

 

→note公式FAQ

 

なので、購入前に、受験生側が「発信者の見極め」を自分でしなくてはいけないのです。

 

私も有料記事を書いている立場なので、無料と有料の情報には明確にその質に差をつけるようにしていますが、そもそも購入者の方が、この人の記事であれば間違いないだろう、この人が書く有料記事なら読んでみたい、と思うような、質の高い無料記事を書くことは常に意識しています。

 

受験生側は「誰が書いている有料記事なのか」「有料であっても読みたいと思える人の発信なのか」という観点から、自分で発信者の見極めをしていきましょう。

それでも返金してもらいたい場合は、発信者に直接交渉することで、場合によっては返金されることがあります。

 

無料の情報に対するクレーム

Twitterでの発信やブログ記事(無料)のもの、メルマガなんかもそうですが・・・

「無料」の情報にそもそも法的責任を問うのは無理があります。
※テキトーなことを言い過ぎるのはどうかと思いますが、それも「個人の意見」になるので責任は問えないですよ。

 

この人がこういう風に言ってたからこうした(金銭のやり取りはない)でも間違っていた。

この人のせいだ!!訴えてやる!!!

 

無理です。

無料ですから。

 

もうこれはweb上の全ての媒体に言えますが、インスタだろうとFacebookだろうと、全ては「ビジネス」であり無料で情報が見れる媒体のその多くは「広告収入」で成り立ってるんです。

 

広告を貼って収益化できるから、そのメディアを運営できる。

 

広告を置くことが禁止されたら、世の中に現存するほとんどのメディアは運営できなくなってしまうので、即閉鎖されますよ。

 

無料の情報にまで理不尽な文句を言っていたら、いわゆる「無料乞食」「フリーライダー」と思われて終わりです。

 

・・・なお、これはES添削でも同じです。

「無料でESの添削しますよー!」と言ってたからお願いした。

でも、締切の直前で突然連絡が途切れた。

まだ完成してないのに今返信が返ってこないとスゴイ困る・・・

 

でも、何も文句は言えません。

だってそのサービスは「無料」だから。

 

何度も言いますが、無料サービスに対して法的に責任を問うことは難しいんです。
(FXとか詐欺広告をやってるのであれば別ですが・・・それでも相当厳しい)

いつどのタイミングで逃げられても、文句を言えない。
※だから発信側も本来「いつでも逃げられる」無料のサポートをしていはいけないんですよ。
受験生に期待をさせてしまうし、最初は善意でやってても、格安や無料が理由で集まってくる人は理不尽な人がめちゃくちゃ多いので、当初はそのつもりがなくても先に発信側が倒れてしまう、結果、善良な受験生を巻き込んでトンずらしてしまう。トイアンナさんの件がまさにそれです。
これは本当にめちゃくちゃあるある現象なので、下手に無料でサービスを提供してはいけないんですね。鉄則です!!

 

就活という大事なタイミングで、きちんと準備をしたい方は「無料はリスク」であるときちんと頭に入れておいてください。

最近この類のご相談が本当にめっっちゃくちゃ増えているのですが、気を付けましょう。

 

 

まとめ

今は情報で溢れかえっている時代です。

そして情報は、受け手のスキルで良いものにも悪いものにもなります。

無料の情報でも有益なものはいくらでもあるので、自分の目で見て、自分で確かめてください。

人に言われたから行動するというような他力本願ではなく、自分の頭で善悪を判断する癖をつけましょう。

 

今回の記事ですが・・・

正直、発信側の立場である私がこの記事を書くメリットは全くありません。

 

しかしながら。

 

私もブロガーの末端であれ、きちんと理念をもってブログを運営していること、私のブログを通して内定を取ってもらいたいと本気で思いながら記事を書いていることから、一部の酷いコンサルのために「CA受験対策」という発信全体を否定されるのはとても憤りを感じます。

 

業界全体を健全化することはできませんが、少なくとも悪質なコンサルに当たってしまった場合は、このフローチャート通りに、冷静に忽然とした態度で対処をしていきましょう。

ちなみに今回は「悪質なコンサル」という体で記事を書きましたが、「悪質な受験生」というケースもあります。
※こっちの方が割合的には多い。

 

こちらに関しましては別記事にしますが、CA受験コンサルの発信をされている方限定の保護記事にしようと思っているので、ご希望の方はこちらから登録しておいてください。

CA受験コンサルをやってみたい方

 

ではでは。

新卒大手のES結果も来てますし、ZIP経験者の適性検査通過者の発表も来てますね!

これからが本番ですので、頑張っていきましょう^^

 

   

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